ゴブリンケイブ』 ぶたねこやろう様(?)

レベルなし ゴブ洞改変

【 町外れの洞窟にゴブリンと思しき妖魔が住み着いた 】

いつもの洞窟に到着! と思ったら、思いも寄らない勝負が始まってしまった!!

すごく凝ってるんだろうなと思うし、ルールや操作もわかりやすかったけど、そのカードが何を表してるのか、こうだと思ったのに違った……が多くて、1回目で負けて諦めちゃいました。でも、すごいなーって思います!

異界の貿易都市』 スロット様

レベルなし リューン亜種な店シナリオ

【 冒険者よ、少し変わった物を所望か? 】

楽しかったー!(*´∀`) 洗練されたカード絵と、店番のNPCの話もテンポよく、世界やお店の説明を読んでるだけでワクワクしました。雑貨店が不思議なお店で、高額だけどゴブリン臭い杖、豚臭い鎧、冷気を纏う剣、鋼鉄の箱が買えたりします! 精霊宮もすごいことになってて、精霊好きにはたまらないのではと思います。

破落戸退治』 抹茶あずき様

レベル1〜3 ゴブ洞改

【 町外れのあばら家に破落戸らしき男たちが住み着きんした 】

時代劇風のゴブ洞。ゴブリンの代わりに破落戸ということで、いつもは見張りは遠距離攻撃でサクッとやってしまうところ、今回は相手が人間ということで草をゆすっておびき寄せてみたら思いの外に間抜けな感じで楽しかったです(笑) ボス戦も時代劇風が生きていてとても好きでした。

夜明けのウェベン』 かがち様

レベル1〜10 店 未完成

【 歩みを止める気なんて、無いんだろ? 】

面白い!! 霧の中を歩いていたらいつもと違うリューンにいて、宿に行ったら親父さんはいなくて知らない女将さんがいて…。霧のリューンの世界観は話を聞いていけばいくほど引き込まれて、うおぉラスボス倒したいって思えてくるし、ぶっきらぼうな感じがした女将さんも話していくうちにいい人だなって思いました。冒険者の宿なので依頼が受けられて、今のところ依頼は1つだけど、達成率が上がるごとに物語の奥深くに引きずり込まれていくのだろうなとワクワクハラハラします。リューン的なお店もありました。

それぞれの靴跡』 take様

レベル2〜5 読み物 6人 PY4

【 そんな夢を見た いまだ旅の途中だが 】

親父さんと旅ができる! 最高ー!!(*´∀`) 張り紙から受けた印象とはちょっと違ったけど、ストーリーがあって、役割分担があって別行動して合流して、楽しかったです。旅!って感じでした。帰ってこない冒険者一行からの手紙により親父さんが迎えに行ってみれば、トラブルに巻き込まれていて……から始まる、ロードムービーっていうのかしら。懐かしの人々が年を経て登場したりと、すごく好きな雰囲気でした!

幽霊山荘のリビングアーマー』 ハーバー様

レベル3〜5 短編 2人以上

【 求む、勇敢なる戦士——騎士リヒャルト・フォン・リンツ 】

「家宝の鎧」の続編ということで、リヒャルト卿と昔話できて楽しかったです。鎧に傷つけたら悪いなーと思って手動でタゲ外したら、卿が率先して攻撃してて笑っちゃった(笑) いいんだw と開き直ってバシバシ叩きました。最後は大切なことにも気がついて、よかったです(*´∀`)

プラナ・ダルダル・サルプ』 while(TRUE)様

レベル4〜5 6人

【 私が罪を犯した? 】

IF 旧き沼の大蛇ということですが、いろいろ混み合っていて、進むにつれて1つにまとまっていって、やりごたえがありました。ネタとメタが多めで私にはノリが合わなかったのがちょっとしんどかったですが、お話は面白かったです。2チームに分かれての別行動で、チームを切り替えながら核心に迫っていきます。片方はゴブリン退治からの石が降ってくるという怪異の究明。片方はブクブクと泡立つ沼の謎の解明。沼の方の依頼人が泡に向かって石や岩を投げていると聞いて「ははぁん」と思いつつ、どうやって解き明かしていくか、岩の被害にあった冒険者の恨みは晴らせるのか。途中で詰まったけどネタバレあったので無事に解決できました。

人の夢は終わらない』 班地 殴様

レベル7〜8 クリックで進めるダンジョン探索

【 交易都市リューンに大量の魔物が突如出現した 】

緊迫した空気の中、懐かしの面々と協力したり、宝箱を開けてウハウハしたり、とても楽しかったです。中途半端な終わり方に見えたけど、NPCたちの言うとおり冒険者の領分というか範疇というものがあるよね、と思っていたところへの追加依頼! フリーモードで魔物が闊歩するリューンを駆逐して回れます。家宝の鎧と同じのもらった! アイテムコンプしたいけどいくつあるんだろう。探索はマッピングの必要ない、その場で探索カードをクリックするタイプ。自動探索もあって親切設計です。