「舞台に捧げる情熱は」 itsuka様

レベル7〜8 6人

【 劇団のスタッフ募集 】

芝居のいいアイデアが浮かぶように協力してくれ、とのことで。芝居よりも戦闘が得意な劇団員なので、戦ったらアイデア浮かぶかも、というまさかの脳筋(笑) 劇団員1名・冒険者1名でタイマン…て、あの子あんまり強くないんだけどどうしよう…。

変わった雰囲気の戦闘シナリオかな、CWへの愛を感じました。個々の装備やスキルをもっと揃えたくなりました。けどまだお金が少ない(笑)

「はじめての深夜警備」 itsuka様

レベル1〜2(必須) 3人↑ 短編

【 妖魔の活動が活発になっているため警備を増員したい 】

戦闘の方法を実戦形式で教える内容…とのことで。最初はNPCに「感じ悪い奴らだな!」と憤慨しましたが、これが実は冒険者たちのためだというなかなか熱い展開に!

戦闘方法の指導も、こんな敵にはこういう技がとか分かりやすかったです。重厚な短編でした。楽しかった(*´∀`)

「気功法使いの用心棒・新」 itsuka様

レベル6〜7 ショート

【 街を困らせているギャング集団の壊滅 】

掌破(笑)がネタになっている、ターン数制限有りの連戦シナリオ。時間制限があっても「話を聞いてくれ」って言われるとつい聞いちゃう。

「ディーユーラストアゲイン」 itsuka様

9〜10レベル

【 とあるどうくつからこえがするので しらべてみてください。 】

ちょっと不思議な短編バトルでした。

親父さんも覚えのない、子供のいたずらのような貼り紙。気になって行ってみると奇妙な空間に閉じ込められ…。

敵のスキル名にクスッとしました。

「クルセイズオブグランドクロス」 itsuka様

6〜7レベル ショート

【 聖北教会からの亡者退治の依頼 】

依頼人の顔を見るなとか名前を聞くなとか口外するなとか、裏がありそうな始まり。しかも亡者の数が多い! それでも依頼を受け、骸の王を目指し倒し進めていくと。

少しずつ明かされる亡者の正体、依頼人の思い。最後の名乗りは「おぉっ」としびれました。

「まだ花は咲いているから」 itsuka様

3〜4レベル 短編

【 ある花を探して採取する依頼 】

貼り紙に「フィロンラ」とあったのでまたあの辛い選択をするのかな…と思ったら。コメディとシリアスが追いつけ追い越せでやってきて楽しかった(笑) 謎の馬(笑)と襲い来る盗賊たち、花を守るバケモノが依頼人より味出してる。花を守るバケモノの「望む効果があるかは分からない」、からのー、がぐっときました。

『話が長い子爵の護衛』 itsuka様

5〜6レベル 6人 ショート

【 一日だけ、我が屋敷の警備を増員したい。至急の頼みのため、実力さえあればよし。 】

タイトルとかを見て、長話子爵を中心とした短編戦闘コメディかなって思ったんですが。違くて! PTの別行動もあったし! 立場の違いからくる対立とか、後日談でむふっとなったり。一言でいうと面白かった! ネタバレは控えたほうがいい系ですかね。

最初は「一日だけ増員」の理由が不明なまま進んで、どういうストーリーなんだろうとちょっと不安に思い始めてからの、明らかになっていく過去の出来事と、それに関わる人達と。

ちょうど適正レベルで、スキルも揃っていないので戦闘も白熱しました。