Spring Forest』 三升様

レベル2〜4(張り紙は3〜5) 冒険

【 春は芽吹きの季節。今回は顔を出さなくてもよいものまで… 】

森を探索して草をむしったり、顔を出さなくてよかったものを狩ったり。黒い種と不思議な人物の謎が残ってしまいました。何か間違えたのか、全てが解明するわけではないというリアリティか。……間違えたんだろうな。オートマップが快適でした。

水不足』 三升様

レベル3〜4 冒険

【 村の水不足を解決する協力依頼 】

事前準備のアイテムが重要になっていて、たくさん買っといて良かった・もっと買っておけば良かったなど、ドキドキハラハラの冒険でした。伝説じみた解決方法、本当にどうにかなるのかな? と思ったら! とんでもないことが起きました! 水不足で枯れた湖が水で満たされた光景は感動でした。そこから村に戻ると…。報酬はもらえたのですが、気持ちは晴れません…。

「雪中の薬草摘み」 ミマス様

レベル1〜3 短編

【 冬だけに生える薬草摘みの護衛依頼 】

雪山を黙々と歩いているのを感じられました。目的地以外の方向に進むときのやりとりもあったり。

「鉱山奪還の依頼」 ミマス様

レベル3〜5 短編

【 鉱山に巣食う大量の木偶人形をなんとかしてください 】

配下の敵をたくさん倒して、ボスを倒す、普通の依頼。なんだけど。ほんのちょっとでもボス(犯人)の出自とかが設定されてると、それだけで厚みが出るなぁ、とこういうシナリオやるといつも思います。洞窟の形が違うとかね。無限に楽しめて幸せです!

「手傷の妖魔」 ミマス様

レベル1〜2 短編

【 村近くの洞窟に棲みついた妖魔退治 】

バカを見るタイプの正直者です…orz いいの、親父さんだって「そんなお前らが好き」って言ってくれたから…! 面倒な操作もなくサクッとできました。短編で短いけど、この手の選択はいつになっても悩んじゃうなぁ。

「盗賊三部作」 ミマス様

レベル1〜3 短編

【 盗賊を退治しろ 】(1)

依頼人の家によく出没する盗賊退治の依頼。あっさりというか、ナンセンス系なのかな。どうやら私は「依頼をうけるかどうかの描写」が好きらしく、これがないとちょっと寂しい。

【 盗賊の逆襲 】(2)

あれ以来、依頼人宅前に変な人が現れるという。今回はメインに戦闘があって、前作も踏襲しつつでじわじわきました(笑)

【 盗賊団の最期 】(3)

依頼人を狙っているという盗賊ギルド壊滅の依頼。ここまでくるともう楽しみしかない。もっとぶっとんでるかと思ったけど普通に探索と戦闘がありました。殺したらダメみたいなこと言われたけど、気にしなくてよかったみたい?

「黄金の生物」 ミマス様

レベル1〜4 短編

【 村に現れた村人を侵食するおぞましい生物の討伐依頼 】

短編、特にやることは戦うだけのものって、どんな趣向が凝らされてるんだろうとウキウキします。そんなことできないw な結末もありそうなマルチエンドでした(笑)

「ダンジョン調査の依頼」 ミマス様

レベル2〜3 短編

【 私有地で見つかった遺跡調査の依頼 】

親父とのやりとりが楽しい(*´∀`) シンプルな探索でした。

「洞窟に棲む妖魔」 ミマス様

レベル2〜3 短編

【 村に被害を及ぼす妖魔の退治依頼 】

妖魔の姿として配られた情報カードに「ほほぅ!」となりました。期待したよりは控えめでしたが、こういう演出?個性?も楽しいです。

「グリュワ山中の護衛」 ミマス様

レベル2〜4 短編

【 ある護衛の一部始終 】

無口な依頼人なので黙々と進んでいきます。さみしい。そんな中たまにおしゃべりしてくれると嬉しくなっちゃう( *´艸`)

地味な依頼…だけど道中の細々したのがあって、思わず噴いたことも(笑) 進行度表示はOFFのほうが好きでした。  途中の洞窟の誘惑には勝ったよ! 護衛の依頼中だからね!

「森の調査」 ミマス様

レベル2〜4 短編

【 動物の凶暴化、動き出す木などの森の調査依頼 】

兵士を雇えたり(有料)、戦闘補助というお助けシステムがありました。駆け出しのときにやってたらとても便利そう。段階を経てボスに行く感じが楽しかったです。

「猿の棲む森」 ミマス様

レベル3〜4 短編

【 村の害となっている、森に棲む猿退治の依頼 】

村の雑貨屋さんの傷薬が安かった(*´∀`)

「窮鼠冒険者を噛む」 ミマス様

レベル3〜4 短編

【 下水道掃除のお手伝い 】

ネズミでかい(笑) カードで見ると絵柄が大きいだけだけど、実際を想像してみると迫力あるなぁ。いろんな拾いものがあって楽しかったです。

「不在の遺跡調査」 ミマス様

レベル3〜5 短編

【 遺跡に大量出現したゾンビ退治の依頼 】

腰が引け気味の冒険者たちと、押せ押せな親父( *´艸`) 倒しても減らないゾンビの原因調査も依頼内容に含まれていて、最後に明らかになるんですが、なかなかゾワゾワしました。

「白銀の生物」 ミマス様

レベル4〜5 短編

【 私有鉱山から銀鉱石を採掘する依頼 】

誰かに似ているので討伐する? 討伐する…。うずうず…。ダメだ、我慢するんだっ(笑) 報酬は採掘量により、採掘量は運のようでした。半分ちょっとで、エンディングも「普通に依頼達成」。面白みのない私(笑)

「スラム街の鼠」 ミマス様

レベル3〜4 短編

【 スラム街の巨大化した鼠退治 】

親父さんもいないし依頼人もシルエットだし、素っ気無い感じ? と思ったら。3箇所ある鼠との戦闘はそれぞれ違いがあって、最後のネタばらしでは意表を突かれました。こういう短編の細かな個性、好きです。

「オークの城」 ミマス様

レベル3〜5 短編

【 オークに占領された城奪還の協力依頼 】

シンプルな構造のお城を探索してオークを倒したり家探ししたり。一緒についてくるNPCの兵士がいい味出してました。部屋に入るたびにおこる会話が楽しかったです。戦闘中にスキルを閃くのもすごいですね。

「百姓と荏胡麻は」 ミマス様

3〜4レベル 短編

【 農場を荒らすカバの退治依頼 】

ほんのり狂い系?(笑) 報酬は安いけどカバが気になって行ってみました。楽しかったですw

「鄙の教会」 ミマス様

1〜3レベル 短編

【 地下墓地から現れる何かの、原因究明と対策の依頼 】

ボス戦は「( ゚Д゚)!?」な展開から始まり、なるほど…を経て、「( *´艸`)クスッ」で終わりました。墓場泥棒はしなかったぞ! 楽しかったです(*´∀`)

「ダンジョン調査の依頼2」 ミマス様

3〜4レベル 短編

【 邸宅の下に見つかったダンジョンを埋めたいので調査して欲しい 】

シンプルなダンジョン探索シナリオ。

この方の作品は私の好みに合うようで、いくつか短編をプレイさせていただいているのですが、毎回どこかにお気に入りポイントがあって、引き出しの多い人なのだなぁ…と感心しきりです。親父さんに半ば無理やり依頼を受けさせられて、投げつけるように地図を渡された後の冒険者の無言の抗議が良かったw

「ダンジョン調査の依頼3」 三升様

4〜5レベル 短編

【 邸宅の下に見つかったダンジョンを埋めたいので調査して欲しい 】

今回は親父さんも反省(?)したのか、依頼を受ける受けないを選ばせてくれました。向かうとそこはスライムだらけのダンジョン。宝箱からはなぜか甘味や果物がでてきて冒険者たちの一言が楽しい。死んでいたダンジョンの主の手記を最後に見つけたので、死因のところで盛大に噴きましたw

「金・洞窟・聖職者」 三升様

5〜9レベル 狂い系

【 狂った聖職者と洞窟の物語 】

遠慮がちにプレイしたせいか、そんなに狂っていませんでした。

船に乗って近くの島に行けるようでしたが、依頼があるのに…とか、捕まえた聖職者を連れて行くのも…とかで、行けずじまい。でもお爺さんからクマ、鍵のかかった扉は行けました♪