『怪物は誰か』 にべお様
レベル4〜6(高難易度はlv7以上) 30分
【 新規交易路開拓予定地に現れる怪物の排除依頼 】
それぞれの事情やらがある中で、その都度に選び取った道の先は、なんとも言えない結末でした。開拓を妨害しているのは、かつて共存していた有翼人と、石碑を守っているリザードマン。有翼人のほうは最初に作業員たちを惨殺している描写があって、リザードマンのほうは情報はなし。石碑を守ってるなんて絶対に味方したくなる……それでは依頼が達成できない……と思って、有翼人のほうを選びました。森を荒らすな! って言われたけど、そっちはもう何人も殺してるじゃん最初から伝言頼めよただの作業員とは口も聞きたくないんですか? って思ったので討伐を選んだら、オート戦闘のいたずらか、最後に残った族長の美女有翼人を眠りの雲で捕らえてしまって貴族に献上されちゃって、これは尊厳を踏みにじるやつ!? そこまでやろうとは思ってなかった!! と、これほど追加報酬が嬉しくなかったこともない…。
『煙の巨人』 にべお様
レベル6〜10 30分 メイリア調査団
【 突如出現した黒い煙などの調査隊の護衛依頼 】
いつも感想の可否を確認するためにリドミは下までさらっと見るのですが、うっかり攻略情報を目に入れちゃって、でも見てないつもりでプレイして、多分普通のエンディングでした。命大事に。冒険者は直接しゃべらず、調査隊の協力者であるクセ強めのNPCが目立っていた印象。タイトルにもある煙の巨人の画像がすごかったなー。不思議な事象のあれこれが詳細で、ふむふむと読み進みました。最後の報告書も調査団て感じで素敵です。
自然豊かだった土地が突如枯れ果て、煙のような巨人が出現し、それを発見した狩人は襲われたという。調査隊の護衛として同行し、協力者の魔術師とともに付近を探索していると結界が張られている場所があり、奥へ進むとそこには今回の原因と思しきモノがあり…。
『禍王の痣』 にべお様
レベル4〜6 10-30分
【 呪術に長けた王の伝承がある古城調査の護衛 】
やったー! スライムがペットになったー!!(*´∀`) ラノベの影響で召喚獣のスライムが大好きなので! 嬉しい〜♪♪ しかもこちらを恩人だと思っていて、温和な性格なのもあって、とても可愛いの〜。エンディング1でゲットできましたので! スライム好きさん是非!
古城に棲み着いていた山賊が、妖異に襲われ全滅したらしい。興味を持ったメイリア調査団の護衛として同行します。オープニングの王様のお話、面白かったな。ボス戦では外側と核のどちらを破壊するか選択を委ねられましたが、私も冒険者たちに委ね(オート戦闘)ました。
「悪徳の巨人」 にべお様
4〜8レベル 2人↑ 30分
【 悪党貴族を討ち果たしてもらいたい 】
深刻そうな親父さんから告げられたのは、指名依頼の悪徳貴族の暗殺。
暗殺かぁ…と思わないこともないけど、受けました。依頼人も討伐対象も貴族なので、裏があったりするんじゃないかと疑心暗鬼になりつつ。間違いなく悪いやつですよーと確信できるものがあれば安心できたなぁ。殺した後で、実は依頼人のほうが悪い人でしたー! なんて笑えない。本当に悪いやつで良かっ…たのかな、無事に討伐できましたっ
「宵闇の来訪者」 にべお様
1〜3レベル 10分以下 2人↑
【 幽霊騎士の討伐または追い払い 】
その結末に、杭を打ち込まれたような、なんともいえない重みを感じました。始まりから依頼人宅の探索、会話、どれも雰囲気があって素敵でした。傲慢貴族の代表のような依頼人の言動にも、仕事だからと耐える冒険者たち。予想よりも手強い敵にも果敢に挑み、見事依頼を達成。金払いの良さを意外に思いつつ有り難く受け取ると、親父さんから衝撃の事実が。
今回の依頼の仲介人の言葉をよくよく思い返してみると、まさか…。騙されたわけではないが、真実でもなかったのかもしれない。倒してひゃっほーバンザーイ! だけというわけにはいかないものですね…。飲み込めよ、という親父さんが格好良かった。
「捕食者は来たる」 にべお様
3〜6レベル 2人↑ 30分
【 凶暴化したゴブリンの巣 2つあるうち1つの討伐依頼 】
英雄気分を味わえて楽しかったです。元冒険者や元傭兵などが集まって出来た村というのが浪漫を感じました。もう一方の巣を担当したNPCパーティーが、このルートでは活躍なかったけど、優秀な新米くんとか別の依頼を受けていて最後にチラッと出てきたローブの老b…女性とか、シリーズになって共闘とかしないかな〜と妄想しています。