「傍迷惑な盗賊団」 オサールでござ〜る様
レベルなし 一人
宿の亭主にお使いを(無理やり)頼まれ雑貨屋に行く途中、突然眠気に襲われ、気がついたら盗賊団のアジトだった。無事に帰り着くことができるだろうか。
軽めのノリでさくっと遊べる感じで。タイトルから、ドタバタっとしてるのかなーと思っていたらそうでもなく、たしかに迷惑だけど〜とゴニョゴニョ。一人用は心細いのですが、スリルがあって楽しかったです。
レベルなし 一人
宿の亭主にお使いを(無理やり)頼まれ雑貨屋に行く途中、突然眠気に襲われ、気がついたら盗賊団のアジトだった。無事に帰り着くことができるだろうか。
軽めのノリでさくっと遊べる感じで。タイトルから、ドタバタっとしてるのかなーと思っていたらそうでもなく、たしかに迷惑だけど〜とゴニョゴニョ。一人用は心細いのですが、スリルがあって楽しかったです。
レベル3〜5 長編
【 夜の道を宿へと帰還途中、気がつけば雪が降っていた 】
NPC主導のお話でした。洞窟からの脱出は、シンプルな構造なのに方角が固定ではないため、こんがらがりながらなんとか外に出られました(笑)
報酬がもらえなかった依頼の帰り道、騒動に巻き込まれ戦ったり捕まったりまた戦ったり。NPCの素性とかがはっきりせず、気がつけば元の帰り道にいたりで、夢だったのかな? と不思議体験した気持ちになりました。
レベル5〜7 長編
【 】
謎めいた会話から始まる、遺跡調査の依頼。どんな結末を迎えるかは冒険者次第…。なのかな。
続き物なのか良くないエンディングだったのか。最初にやったときはすごく強いっぽい全体攻撃を食らって「えー」みたいな。次に準備してかかったらその攻撃はなくて普通に倒せたけど謎が残ってしまった…。やり方がまずかったんだろうと思いつつ、ま、これもひとつの結末ということで。いつかリベンジしたいです。
角笛、ミュームの羽、砂時計。
レベル1〜3 長編
【 】
荷物運びの依頼の帰り、移動手段だった船の中で突然の悲鳴。広間に行ってみると船員が死んでいた。冒険者たちは犯人探しに乗り出すのかどうか。
船の中を歩き回って話を聞いて犯人を推理する。もっと文字量があったら嬉しかったかも。いろいろ端折られてる感じが…もしかしたら右クリックとかしなくちゃダメだったのかな。
レベルなし 長編
【 おつかいの帰りに親父と出会い、雑談しながら歩いていると… 】
前方不注意だった親父が壊してしまったツリー、代わりの樹を取りに行くことに。
長編とあったのでどんな厄介事に巻き込まれるんだろうと構えていたけど、20分くらいのライトなおつかいでした。ほのぼのして楽しかったです。
再プレイ
買出しを頼まれた冒険者たち、その帰り道に親父と偶然会い、雑談しながら歩いていると、よそ見していた親父がクリスマスツリーを倒してしまった。降誕祭の準備で忙しい親父は冒険者たちに替わりの樹を切りにいく役を代わってくれと言い…。
ゆる〜としたある降誕祭の出来事。
レベルなし 短編 戦闘
【 神聖な祠のある洞窟に集まった妖魔退治 】
緑色のやつら、と聞いていつものアイツらかと気を抜きつつ洞窟の奥に行ったら。まさかそんな規格外な! 村に平和が戻って良かったけど、倒しきれなかった…。自分たちがもっと強かったら倒せたのかなぁ。
レベル2〜4 短編
【 異変があるという所有の屋敷の調査と解決依頼 】
襲い掛かってくる青白い火の玉…が異変の詳細という。解決してみせるぞ、と屋敷に向かったものの、昼間だったせいか何の成果もなく、夜にまた来てみることに。青白い火の玉と聞いてピンときていた冒険者。あとは屋敷内を探索して倒してお終い、でしたが、夜まで時間潰すシーンとかが好きでした。