「ヴィクトリア戦紀」 SAD様

レベル5〜7 6人 ミドル

女神が定めた運命の赤い糸、国王がそれに従わず別の相手を選んだために戦争が始まった…と噂される中、傭兵募集の貼り紙に目を留めた冒険者たち。

オープニングの歌とか、NPCのボイスとか、基本的に立ち絵とか、ゴージャスな感じで。描写とか説明が少ないのが個人的に残念でした。人物の説明とか詳しく知りたかった。読み物系では特に右クリックしないので…。そんなかんじで進んでいき、最後の城攻めでガーンと面白くなりました! パーティーを攻守に分けたり、狭いところでは先頭の冒険者だけで戦ったり。ちょっと恋愛要素があったり。丸く収まって?よかったです。

「封印の戦士 第1編」 SAD様

レベル5〜7 連作

ドラゴンの幼生を退治する依頼。最初に倒したものに報酬を払うというもので、封印の戦士というなんだかすごそうな人が参加していた。自分たちに出番はないかな、と思ったら…。いわくありげな敵NPCが気になります。出会い編ということでまだ謎だらけですが、続きが楽しみです。

「封印の戦士 第2編」 SAD様

レベル5〜7 連作

いざドラゴンと対峙して、封印の戦士ではないことが判明した。本物になるために、ある村を訪れることになった一行。そこで試練を受けることになった…。

謎解きがメインで、最初のはすぐわかったんですけど、あとは攻略見ちゃった…。会話だけで進むのでなんとなく物足りないかも。背景とかあるから描写が必要でないことはわかってるんですけど、本読むのが好きなせいか「もっと文字読みたい」と思ってしまいました。ああ、そうか、心理描写が読みたいんだ。ストーリーは好きです。続きが気になるー!

「封印の戦士 第3編」 SAD様

レベル5〜7 連作

本物の封印の戦士となったNPCとともに敵が待つ場所へと向かった一行。今回は戦闘がメインでしたね。右下に出るオートマップがちょっと変わってて面白かったです。ストーリーのほうもいろんなことが明らかになっていって…。なんでそんなところに封印されてるの、と消化不良なところもありましたがまだ続いてるのでそこですっきりするんだろうなーと期待です。

「バトルオリンピアトーナメント」 SAD様

レベル7〜9 6人 戦闘

ほんのりとストーリーがついた戦闘シナリオ。勝ち上がっていく、という感じがどんどん戦いを楽しくしてくれます。会場や外で会うNPCと会話があって、どんなチームなのかも少しわかって勝ったときの感動もひとしおです。無理なくテンポよく遊べて好きです。