「レジスタンス活動の手伝い」 アイン様

レベル全 短編コメディ

街から3つのギャング団を追い払ってくれという依頼。ほのぼのとした感じで楽しかったです。わーわー戦いまくるのかしらと思いきや、ちょこちょこと敵を突付く感じで。NPCが童話とかおとぎ話に出てくるような画像や台詞で可愛かったです。

ようこそ、別荘へ!」 アイン様

レベル1〜3 短編 依頼

使っていなかった別荘に妖魔が住み着いてしまったので退治して欲しい。辿り付いたその部屋で、冒険者達は選択を迫られる。

うぅー、思うとおりに行動したけどいい結果じゃなかったみたい…。いや、でも、依頼達成しないと…!

地図作製組合からの依頼」 アイン様

レベル2〜4 短編

新たに見つかった遺跡の地図を作ってほしい、という依頼。依頼人の熱弁がよかったです。文字量とか間とか、すごく好みだったようですら〜っと読み進まりました。マップとフィールドが一緒になった大好きな画面です。自分でマップをとりつつ、も好きですけど部屋の大きさとかが視覚的にわかると「おぉ、地図だ!」という感動があります。移動のときに扉の調査とかがなくて(自動?)楽といえば楽なんですけど、ちょっと物足りなく感じたりして。

「進め!焼肉道」 葵・kamuy様

レベル1〜

【 ドラゴン焼肉が食べられる焼肉店へ焼肉奉行を目指して 】

焼肉のシステムが良くわからなくて焦がしちゃって、そのたびに悲鳴が轟いて横にいる家人に申し訳なかった…。あの叫び声だけ妙にボリューム大きいですよね…。スタンプカードは楽しいなと思うので、1人のときに通いたいと思います。

「紅き魔石」 秋月なる様

レベル4〜6 短編

【 旅の途中で見つけた、見知らぬ森から悲鳴が聞こえ… 】

悲鳴のした方に「行く・行かない」から始まるマルチエンド。ざっくりした雰囲気でしたが、全部のエンディング見たくなります。自分の主義に反せばタイトルの魔石が手に入ったのかな…。いやいや、しっかりお人好しっぷりを発揮してきました。

「月光に踊る長靴」 あきら つかさ様

レベル1〜3 中編

【 愛娘の飼い猫捜索の依頼 】

宿に帰る途中の村での猫探し。不思議な感じのする森を捜索しているとケット・シーに出会い、件の猫を愛してるのだという。妖精の宴で結婚式をするといい、それを邪魔しようとする悪そうなヤツが現れた。ケット・シーに協力するのか、悪そうなヤツと組んで猫を奪い返すのか、それとも。

ほのぼのした童話のような雰囲気でした。このEND1でもらえる長靴がとても愛らしくて。

冒険者危機一髪!?』 あきらつかさ様

レベルなし 15分 4人以上 脱出ゲーム

【 ある日起きると、狭いところに閉じ込められていた——その一方、宿には謎の樽が鎮座していた 】

ちょっとよくわからなくて、残念ながらF9しました。面白そうだと思ったんだけどなぁ。脱出の仕方がわからなくて……はいいんだけど、樽の中に仲間がいるとは思いもせずにナイフを刺し続ける冒険者達と、そのナイフでダメージを負い続ける冒険者、というのが耐え難かった。脱出してたらどうなったんだろう。あれだけ刺されたら、知らなかったとはいえちょっと仲間不信になりそう…。夢オチとかかなぁ。

綺董堂』 あきらつかさ様

レベルなし 店+おまけ

【 骨董品などを取り扱っております 】

おまけにあたる部分はどんなお話かな〜とわくわくしていたら、まさかの展開!? 最初は頑張ってたんですが、推理探偵モノっぽくて、難しくて無理でした…(・x ・`) この証拠を突きつけて、これについて問い詰めたい! と思ってもそうならず。歩き回って、聞き込みして、証拠を集めて情報整理して、犯人を予想して……などが好きな人にはとても面白いと思います。証拠や情報は全部集められたと思うんだけど、ちょっと回り道しすぎて時間切れになっちゃった感じかなぁ。

「黄金の鎖」 浅葱 翠風様

レベル? 20分 探索依頼

立ち寄った宿で請けた依頼は「黄金の木」を探して欲しいというもの。森の中をうろうろしているとあれよあれよいう間に話が進んでいきました。お話とかは好きでしたが、ちょっと森が単調に広くて辛かった…。いくつかのやり残しがあったと思います。うーん、残念。いい雰囲気のお話なので、もっと地の文があっても嬉しかったな〜と思いました。

アリスの洞窟』 飛鳥様

レベル1〜3 6人 ゴブ洞改変(のようなもの)

【 Welcome to Wonderland!! 】

すごくアリスな世界でしたー!(*´∀`) 背景とかがガラッと違うのでゴブ洞っぽくないけど、鍵を取るときや道順なんかは改変なんだなと感じましたが、ともかくステキなシナリオでした! アリス役の冒険者が白ウサギの依頼を受け、チェシャ猫の通せんぼやお茶会の準備を手伝いつつ、お前が女王役かwww となったのはうちだけ?(笑) とっても楽しかったです♪

「新月の魔女」 油様

レベル8〜10 短編

しっとりした雰囲気の戦闘シナリオ、レベルのわりにあっさり倒せた気がします。文字量とかは物足りなかったですが、お話はステキでした。

山で迷子の冒険者たち、村の異常を取り去るために魔女と戦う。魔女は恋しい人に会うための儀式を行おうとしていた。恋人の命をもって与えられた永遠の命を捨てるために。切ない…。

まじかるポテト』 甘水ルリ様

レベル3〜5 短編

【 1日ほど家を空けるので、お芋ちゃん達の面倒を見てほしいです! 】

とてもファンシーな雰囲気で、可愛らしい魔術師と、お芋を模した魔法生物たちが賑やかでした。実際の仕事内容は、芋畑の世話をする魔法生物の補助といったところ。ほのぼのしたり急展開だったり、私にはあまりハマらなかったけど、報酬でもらえたお芋魔法生物を召喚できる技能が可愛くてホクホクでした(*´∀`)< イモだけに!

冒険者は早寝が苦手』 あめ兎様

レベル不問 短編ミニゲーム 1人(人数調整不要)

【 寝付きの悪い夜。朝一で大事な依頼。遅刻したらどうしよう… 】

寝なくちゃーという導入からミニゲームが始まり、えっ なになにどういうこと!? と若干焦りつつ、とりあえず睡魔を叩かなきゃいいのね!? と進めていったら、あーなるほど!(*´∀`) 無事に眠ることができました。睡魔の攻撃によって眠り状態になればクリア。こういうの初めてかも。楽しかったです♪

昼下がりの冒険者』 ありじごく様

レベル1〜3 超短編 プライベートシナリオ

【 ある日の昼下がりの冒険者たち 】

作者様のシナリオ講座に使用したものを形にしたということで。普通に楽しいシナリオでした♪ 宿でちょっとしたやりとりをしたり、外に出掛けてチンピラをどうこうしたり。格上の風格を見せつけてやりました(笑)

忘れえぬ友に」 ありじごく様

レベル5〜6 5人↑ 読み物 長編

【 森からする奇妙な声の調査団の護衛依頼 】

すごく! すごくよかった!! とある依頼の帰りに立ち寄った街の宿から始まる、流れるような物語。文章とか細かな効果音とか、とても好みでした。

立ち寄った宿の女将さんから伝言を預かり、甥のいる教会へ。その甥から、森から聞こえる恐ろしい声の調査へ同行して欲しいと依頼される。向かった森近くの村で詳しい話を聞くと、その森は「神が棲む」とされ誰も立ち入らないという。また、洞窟のできやすい土地ともされ、風が洞窟を抜ける音ではないかとも考えられるが。ともかくも調査のために森に入った一行の前に、小さな村が姿を表し、ジャックという青年が歓迎してくれたが、怪しい黒ローブの一団が村人を皆殺しにしてしまった、が?

お土産のネックレスが、そうだったなんて!

「薬草採集の護衛募集(君とゆく冒険)」 ありじごく様

レベル5〜6 中編 読み物

【 護衛の依頼 】

冒頭、シリアスかと思ったら(笑)

実験に使う高価な草が必要な魔導師が、研究施設の予算が下りないので冒険者を雇って自分で採りに行くことに。体力のない依頼人。NPC同士の会話も楽しいです。

やっぱり読み物好きだなぁ。感情の機微なんかも描写があってすごく素敵。演出も好きでした。少し謎が残るのも、この世の神秘という感じであとを引きます。楽しかったです!(*´∀`)

「階下に潜むモノ」 ABC様

レベル2〜4 ダンジョン 戦闘

精霊を祀った村はずれの神殿に棲みついた魔物を退治する依頼。

マップやダンジョンがブロックを積んだような立体構造で、可愛く素敵でした。ちょっと迷ったけど。宝箱から鍵を手に入れて扉を開けたり、落とし穴に落ちたり、宝箱はミミックだったり。楽しかったです。淡々と進んでいく感じでしたが、最後にちょっとしたエンディングというかエピローグというかがあって嬉しかったです。

「ウニ退治」 Acid様

レベル4〜7

【 浜辺に大量に湧いたウニの退治依頼 】

たくさん湧いてました(笑) お店より先に浜辺に行ってしまったのでサイドストーリーが中途半端になってしまった。サクッと短く、ノリが良く楽しかったです。

「異次元の住人」 Allegro様

レベル10

もっと力があれば…、と呟いた冒険者たちは、何者かによって「次元の迷宮」へといざなわれた。力を授けよう、という声に、その資格があるか試されることに。

 試練の場に辿り着くヒントが「音」で、正解のルートを辿るまでピンポン♪とブー!を繰り返す感じ。これをやって、「あ、前にもやったことなるなぁ」と思い出しました。印象深いです。

場に着いたら試験官?と一人ずつ戦って勝ち上がったら最後の決戦。最後の試練は辛かったー。でもそのぶん達成感がありますね♪ 鬼スキル(使ってないからわからないけど)をたくさんもらえます。

「謎の地下室」 Allegro様

レベル1〜3 10分

【 宿の親父が留守の時に偶然秘密の地下室を発見してしまった冒険者たち 】

ほいほいほいと進んでいったら鍵付き扉を開ける前に終わってしまった…。

ちょっと出掛けるという親父に留守番を頼まれた冒険者達は、あまりにも暇で葡萄酒でもとってこようと腰を上げた。すると突然、地下への階段が現れて…。親父との会話の中に地下での出来事をほのめかすようなのがあればいいのにな〜と思いました。それにしても留守番シナリオって楽しいですね♪


(再プレイ)宿モノは大好きです(*´∀`)

親父さんに留守番を頼まれ暇をつぶしていると、脆くなった床が崩れ地下への階段を発見した。もちろん探検! 初めは人の手が入った石造りの建物だったけど、崩れた壁の穴を抜けてみると。土を掘っただけの穴、いつもの風体のチンピラ、その向こうに続いていたのは牢屋で!?

暇つぶししてるときの会話が駆け出しっぽいというか、可愛らしかった(笑)

「めのう巡り」 AM4様

レベル2〜4 3人↑ 20分

【 村から失われた物品を探して下さい 】

面白かった〜(*´∀`)

盗まれた宝石、すぐに手がかりが見つかって即解決かと思いきや、次々と人手に渡り二転三転…していって、これはもう最後まで行くしかない! と進めてました(笑) 不思議な石だなぁ。信仰心にはよい効果をもたらし…とかなのかなぁ。

「コボルトたち」 Anこもん様

レベル1〜3

【 コボルトに襲われかけたので退治してください 】

とても明るいノリでした(笑)

親父とのあまり穏やかでない会話からコボルト退治へ向かう冒険者たち。シンプルな洞窟で、ちょろっと倒して終わりかな? と思ったら続いた!(笑) DLした時から2があるのは知ってたんですけど、そういう感じで続くとは思ってなくて(笑) 最初はちょっと合わないかなぁと思ったんですが、続きが楽しみになりました。

「コボルトたち2」 Anこもん様

レベル2〜4

【 ゴブリンたちを懲らしめてください 】

1より冗長に感じてしまいましたが、続きがあるならやりたいと思う中毒感(笑)

冒険者が強いことに気がついたコボルトたちは、自分たちの敵を懲らしめてくれるよう依頼を出せばいいのではと思いつく。なぜかコボルト語がわかる親父、さすがです。依頼を受けた冒険者たちは勿論コボルト語がわからないので、通訳として呼んだのは緑の杖を持った人。あれ? と思ったらやっぱり…! という展開でした。NPC(コボルト団・ゴブリン団)主導で進みます。

贖いの結末』 ani.様

レベル4〜 読み物系 6人

【 それは一枚の張り紙から始まる、とある宿の、とある非日常 】

うあぁぁ…思ってたのと違うところに、畳み掛けてくるようなテンション…! このシナリオ名で読み物で上品なパーティー推奨ときたらシリアス寄りだと思うタイプなんです、私…! 最後はちょっとしんみりするエンディングにたどり着きましたが、親父さんが気弱で、冒険者たちはポンコツ、娘さんは黒いのか黒くないのか裏腹で…これはハラハラして楽しかった…ちょっと冗長に感じてしまいました。でも思い返すと話の流れ自体は自然だし、最初からこういうノリだとわかっていれば楽しめたんだろうな…と思います。なんだろ…「上品」の解釈違いかな…。

親父さんが娘さんの大切なブローチを壊してしまって、代わりに謝ってほしいという依頼。怒ったら怖いかもしれない娘さんに対し、なにか弱みを握って対等な立場にもっていこうとする冒険者たちだったが…。突っ走りがちなリーダーとか、セリフを最後まで言わせない感じとか、狡猾コールとか、つっと涙を一筋流す狡猾とか、好きでした。

「フローラの黒い森」 ann様

レベル1〜2 中編 読み物

1人で森に入ってしまった子供と、探しに出た村人数名が戻ってきません。捜索の依頼を請けることにした冒険者達はおばあさんから妖精の昔話を聞いた。

所々に小さなミッションが用意されていて、ちょっと頭を使います。物語りも素敵で、後日談がこれまた嬉しいことを聞けます♪ とっても素敵なシナリオです! 時間のあるときに通しでやりたい!

「泡沫の森」 Applejack様

レベル4〜6 戦闘

村の近くの森に大量に発生した魔物を退治する依頼。

買い物も出来るんですが、緑に光るものが多くてつい買い込んでしまいました^^ 村の戦士を一人連れて森に入り、魔物を倒しながらボスを目指して突き進みます。モンスターの画像もキレイだし、楽しい戦闘シナリオでした。

「ザベリヤ村の攻防戦」 Asa様

レベル2〜4 1時間 4人以上

交易のある村からの連絡が途絶え、送った使者と様子を見に行った村人も消息を絶ってしまった。依頼されたのは村の様子を見てくることと、行方不明になった人々を探すこと。ゆっくりしてはいられないけれど退屈な馬車の旅の後、依頼主のいる村に到着。さっそく連絡が途絶えた村に向かうと、そこは軍隊とも呼べるようなオークの集団に占拠されていた。しかもこれから今来た村を襲撃に行くらしい。急ぎ戻った冒険者たちは、騎士団の応援が来るまで村を守りきることができるのか。

いやあ、白熱しました。レベル10の冒険者たちなので戦闘は有利なわけですが、やっぱりこう、雰囲気とか、耐久度とか、残り時間とかあるとドッキドキします。戦いに勝ったからって失ったものが返ってくるわけじゃないけど、でも勝ってよかった、やり遂げた、というプレイ後感。

「魔神の歌 第一章 動き出す刻」 ase様

レベル1〜3 中編 長編キャンペーン

この連作も大好きですー。メイちゃん可愛い!

自由を求めて家出した少女メイを仲間にすることになった冒険者達。その世間知らずっぷりに驚愕しつつも、先輩として親切丁寧に冒険の手ほどきをしていきます。

ダンジョンの探索が視覚的でわかりやすかったです。自分達の歩いたところが画面上に描き出されるタイプは楽ができていいです(笑) 対象レベルは低いですが「先輩」として行動するのでプレイヤーはある程度経験あったほうがしっくりくるかなと。メイのお家事情とかその時々の冒険とか、いろいろ絡んできて面白いです。続きが楽しみ!

「ヘイトマシーン」 a-system様

レベル4〜6

印象深いシリーズです。グラフィックもきれいだし。

クリウス商会の元会長を探して連れ戻してくれという依頼を請けて、同行者プネウマ婆と辺境の街ルーラルへ。一度は見つけられたものの、突然現れた機械人形に連れ去られてしまった。そこには死の商人「GF(ジェネラル・フィッカース)」の私兵団「委員会」の影が…。

憎たらしい敵(笑)のおかげか、あまり戦闘に熱が入らない私でもけっこう燃えます。