スプライト』 だいこん様

レベルなし 店(初回イベント有)

【 あらゆる場所で希望の光が、 皆様を灯すことを願って。 】

ステキなランプのお店〜(*´∀`) 背景のイラスト? がとてもステキで、ランプのカードも華やかだったり綺羅びやかだったり。明かり以外のキーコードがついたものをいくつか購入しました。初回のイベントは店員と会話するもので、店員さんの不思議さが好きでした。

「ホーム、スイート、ホーム」 大根おろし炒め様

レベル3〜5 探索 読み物 30分

【 リューン住宅街にてトラブル発生 】

鼻栓ww リューン清掃局ってとてつもない求心力がありますよね…!

ゴミ屋敷の掃除のために中に入ると、そこは。親切な進行で迷うこともなく、ドキドキな演出に引き込まれます。お宝がっぽりか、と思いきや、そんなうまい話はないですよねw この先は何が起こるんだろう、とハラハラ・ワクワクしてました。

「人生楽ありゃ・・・」 大五郎様

レベル6〜8 中篇コメディ 最初は2人

某時代劇のパロディ…で、印籠出したりクサヤ焼いたりユニークでした。

悪徳商法団体を成敗するというご隠居に付き合う2人。聞き込みの末、見つけたぞーと思ったらただの下っ端で、ボスがいたり治安隊と協力したり他の仲間と合流したり、あっさりとは終わらない感じで。

カードが、ご隠居とか印籠とか美麗です。若者男女2人で始めたら、男が女の手を引っ張って逃げたり、足を痛めた女を男がいたわったり…とちょっと違うところで楽しみましたw

「異形の心」 伊達様

レベル2〜5

病で入院しているために長く離れている屋敷を見てきて欲しい、という依頼。たくさんのNPCに振り回され続ける前半、ようやっと依頼人の屋敷に辿り着いたとき、留守を守っている彼を見たときの衝撃といったら。タイトルの「異形」というので何かは出てくるんだろうなと思ってたんですけど、それでも。

機巧人という作られた存在、その中で一人意思を持つ彼。敵意を向けられることもあって…。親しい人から「顔色悪いな」と言われてるのがなんか好きでした。あとはやっぱりNPCの賑やかさがすごいです。看護婦さんとか薔薇仮面とか。もっと詳しく知りたかったなー。

「葡萄酒運びの護衛」 でざーとわいん様

レベル1〜3 短編

タイトルどおりのお話で、動作はシンプルなのに会話とか描写とか起承転結とかがなんかすごかった。転のところで「え!?」ってなってすごいドキドキしました。

会話の中で、親父の料理のこととか依頼人の村のこととか携帯食のこととか触れてたりするのは、奥行きがあって大好きです。

『恐るべきゴブリン退治』 どもしペッテ様

1〜3レベル 戦闘・探索

【 村外れの森に住み着いたゴブリン退治の依頼 】

よくあるゴブリン退治の依頼だと思ったけれど。洞窟までの探索と、洞窟での戦闘。道を塞いでいた大岩があんなフラグだったとは!

しっかり者の村長さんと、依頼内容の事前確認に不慣れな冒険者たち、といったところでしょうか。村人の採掘道具が探せなかったのが心残り。

巨大イカ討伐依頼』 どもしペッテ様

レベル7〜8 討伐 Py

【 港町に出現した巨大イカの討伐依頼 】

巨大イカの絵が格好良くて、イカ墨の演出がすごかった! 戦闘だけじゃなく、街で情報収集をして手段が選べるのも楽しかったです。冒険者たちのセリフが紳士的だったのも印象に残りました。

「愚者の楽園」 Dr.タカミネ様

レベル1〜10 短編

おおお面白かったです。後味が悪いと注意書きがありましたがそうでもなかった感じです(選択によるのかも)。

消えた村人を探してくれという依頼を請けて行ってみれば、記憶がない献身的な亜人間と要求するだけの村人がいて…。

人々との会話とか、仲間とのやりとりが楽しかった。八方丸く収まるわけじゃないけど、村人の先行きに「ざまぁ♪」とか思ってしまいました(^^;

「美女が野獣」 Dr.タカミネ様

レベル1〜3 短編

わー、面白かったです!

山賊退治の依頼を請けて、残党をアジトの奥に追い詰めた冒険者たちは、頭領が隠し持っていた宝玉の力で動物に変えられてしまった。また残党たちも暴走した宝玉によって魔獣へと変えられてしまい…。一人の冒険者が気がつくと身体は元に戻っており、ひとまず仲間を捜すことにした。

罠を張ったり隠れて待ったり、メインは仲間探し…かな? 魔獣との戦いは高レベルだとあっさりだけど、仲間探しはレベルに関係なく楽しめると思います。動物のときのセリフ(鳴き声+翻訳)がまた可愛くって良かったです!