「ハロウィンのジャック」 F太様
30分 読み物
ハロウィンのほのぼの物語ですv 可愛いー!
ある依頼の帰り道、立ち寄った村ではちょうどハロウィン祭が催されていた。後は帰るだけだし、と軽い気持ちでお祭り見物に出掛けて行った冒険者達にふりかかった災難とは? チンピラとの戦闘もありますがLv1でも勝てるはず(戦闘が目的ではないので)。冒険者とハロウィンとほのぼのがとてもよく混ざってて、満ち足りた気持ちになれます。
30分 読み物
ハロウィンのほのぼの物語ですv 可愛いー!
ある依頼の帰り道、立ち寄った村ではちょうどハロウィン祭が催されていた。後は帰るだけだし、と軽い気持ちでお祭り見物に出掛けて行った冒険者達にふりかかった災難とは? チンピラとの戦闘もありますがLv1でも勝てるはず(戦闘が目的ではないので)。冒険者とハロウィンとほのぼのがとてもよく混ざってて、満ち足りた気持ちになれます。
レベル1〜10 ギャグ 短編
夏、それはヤツらの季節。
あっはっは、笑わせてもらいました。親父シナリオ的なアレで。
レベル6〜10 ショート
ベテラン冒険者! かっこいい。大好きです。
奪われた魔道書を取り返してくれという依頼。犯人組織の1人を追い詰めるところから始まって、宿に戻ると親父の様子がおかしかった。何事か聞いてみると、なんと娘が誘拐されたという。娘と交換に魔道書を持ってこいという要求を出してきたのは、先の組織だった。
どうする冒険者! 娘を救出できるのか? といった塩梅で。セリフがベテランって感じで気分がいいです。戦闘も簡単ではなく、勝ったときの嬉しさも大きく。親父の「信じてたけど心配だった」という心情がまたいいですねー。
3〜5レベル 3人以上・人間 護衛 1時間未満
【 驚くべき光景を目にした 】
はー、面白かったー。宿で依頼を受けるのではなく、突然に成り行きで。全体マップがすっごく可愛い!
罠がある…と解説にあったので、もう全てが怪しく思えてずっと疑心暗鬼でした(笑) 食料を持ってないと道中で詰むかもしれん…と行商人から高い買い物したり。目的地への行き方はいくつかあったけど、そこは選べないようでした。そのルートもまた面白そうなところで! 同じ世界で違うお話があったらぜひやりたいっ と思いました。
レベルなし 探索 30分未満
【 その日、宿の亭主に手紙が届いた 】
わぁ、難しかった。大筋は、親父さんが昔の仲間から頼み事をされ代わりに行く…でいいと思うんだけど。なんというか枝葉が多すぎて、どれが正解なのか悩む…。カードワースの醍醐味だけど、今回のは私には複雑すぎて楽しみきれなかったです。勿体無い。以前だったら、用がなくても村の家々を全部訪ね回ったりしたけど、寄り道せずに直行したのが悪かったかしら。いや、悪いとかじゃないんだけどね、そういう選択をしたってだけで。
むぅ。すごく後引く。
3〜5レベル 探索 30分未満
【 公営施設の現状調査の急募 】
マップぅぅぅぅ!!(興奮) この移動時の演出はどストライクすぎてテンションが上りすぎます。
ダスキンの近況なんかを聞きつつ、いつもの下水探索(笑) 毒消しもロープも使わなかったから、やり残しがありそうです。像も途中で諦めちゃったし。最後の娘さんのスルーっぷりが良かったw
4〜6レベル 30分 六人パーティ推奨 next
【 道中含め危険のない、ハーブの買い付け依頼 】
わぁー、楽しかったー(*´∀`) 親父さんとのやりとりから始まり、「楽な依頼は信用ならない」で期待度がぐんっと上がり。戦闘メインとあったから、行って戦って帰って、を想像してたんだけど…。読み物じゃないの!? と思うくらい文章も丁寧で、会話とかの流れもよくて、探索もとても親切! 親切すぎて探索好きには物足りないかも? と思ってしまうくらい、するする進められました。
楽な依頼だと思ったのに、現地で思わぬ問題が発生し、結局苦労するハメになる。どこにでもある…けど、同道の商人、街の匂いや宿の女将さん、いろんな彩りがオリジナルを生むのだなぁ…と思いました。冒険者たちが中堅以上の風格で格好いい♪ けどやっぱり苦労性( *´艸`) 顔に似合わないハーブ酒を作りたい親父さんとか、宿の客層の設定とか、すごく好みでした。
(再プレイ)楽な仕事…が本当に楽だった試しはない。今回の依頼人は宿の親父さん。顔に似合わず一般客用にハーブ酒を作るのだとか。観光がてらのお使いとして、買い付け先の街へ向かう乗合馬車での昼間の酒盛り。ハーブ香る美しい街並み。文章量がたっぷりでとても嬉しいです。ところがこのまま順調に進むかと思いきや、目的のハーブだけが森に現れた妖魔のせいで手に入らないという。いつもの展開…とため息を吐きつつ、妖魔退治の依頼を受ける冒険者たち。熟練の冒険手腕を発揮しつつ、やつらの殲滅に成功し、さて街へ戻ろうかというとき。見たこともないような巨大な敵が姿を現した。
そこから更に、依頼の範疇ではない原因解明に乗り出すか選べたり、成功報酬で遊んで帰るぞと意気込んだら親父さんから手紙が届いたり。とても好みにどストライクなあれやこれやでした。森の探索も、敵の気配を察知して詳しく調べて状況に応じた行動をとって…と格好良い。気持ち的にはレベル7前後くらいの格好良さでした( *´艸`)
レベル3〜5 2〜10分 1.60(next)専用
【 詳細は貼りだせないが、腕の立つ冒険者に引き受けてほしい仕事がある 】
宿の「別室」! 見聞きされたくない用件の時に使う、知る人ぞ知る部屋。半地下にあって明り取りの鉄格子部分は建物の基礎部分で植え込みに隠されている…とか! 同じ作者さんのシナリオを続けてのプレイなのですが、この方のこういうとこすごい好きー!(興奮)
依頼の中身としては、残虐非道な盗賊団の捕縛の手伝い。とは言っても主力扱いで、迅速に行動する必要がある。初めは高額報酬に釣られただけだったけど、自分たちの実力を見込んでの依頼に応えようとする冒険者たち。レベルは適性よりも上なので大丈夫だろうと思うけど、時間制限とかあるとそれだけでドキドキしちゃう。そんな緊張感が臨場感に拍車をかけ、とても楽しかったです。
衛兵詰所でのやりとりも良かったし、親父さんからの差し入れも素敵でした。こういう、日常感溢れる…というのかな、そんな描写が大好きです。
レベル1〜5 10分x5件 3人以上
親父と戦うアレではないけど、マジメなふうでもなし。勢いよく楽しむ感じでしょうか。
溜め込んだツケの為に5つの依頼をただ働きすることになった冒険者たち。こういう、シナリオの中で小さな依頼がいくつかあるの、好きです。手紙配達、護衛、ペット探し、ゴーレム破壊、潜入捜査。NPCの好き嫌いがはっきりしそう。
レベル1〜3 1時間 ドラマ
なんどやっても苦い結末です…。いえ、面白いからこそ何度もやっているわけですけども。もっと他の選択肢をたどりたいという欲求にかられます。結末は1つだけ、という自分ルールがあるのでやらないのですが…。もったいないと思いつつ、それも1つの楽しみ方ということで…。
狼、子ども、古城、胡散臭い男、村、森、雨、など、いろんな要素があって、その時々で選択を迫られて。ただの狼退治だと思ったのになぜこんな。なんて無力なんだろう。力及ばないことがこんなにももどかしい。そんな、ズンとしたものが残る結末でした。
レベル2〜4 サイコ・サスペンス 1時間以上
商品の搬入に関する作業手伝いの依頼を請けて、NPC冒険者とともに現地へ向かったその途中の村で事件が起こった…。
重くてちょっと陰鬱としていてたまにムカつく(たぶん褒め言葉)お話。興味深いという意味で面白かったです。文字量は多めで地に足がついてる感じで安心して読めます。何気ないやりとりとか、奥行きが出るものは大好物です。時間があるときにじっくりやるのがいいと思います。
「神の奇跡」として崇められている処女懐妊の少女、それに疑問を抱いている村長の息子、怪しげな同行者、森に縛られている残留思念、凄惨な奇跡の実態。
何度かプレイしていてやり始めれば思い出すのに、張り紙を見ただけじゃ思い出せないのはフォルダ名が違うからかしら…(^^;
レベル2〜4 探索 1時間以上 4人以上
うわー、もう、ガツガツ惹きこまれていきましたよ。設定とか背景とかしっかりしているからか、NPCが本当に生きているように感じられます。冒険者たちにも役割分担があって(口調とかイメージと違ったりもしたけど)楽しかったです。リーダーと参謀のやりとりが好きです。
修道院跡の調査と依頼人の護衛が仕事の内容。調査する目的はグリグオリグという修道士が吸血鬼を退治したというものの真偽を確かめるため。雪深いところにあり、依頼人ルトラが途中、疲労で倒れてしまった。近くの村で床を借りると、なにやら問題が起こったらしく冒険者たちだけがそこに残された。依頼人の目が覚めたので挨拶もそこそこ目的地に向かおうとしたところ、盲目の少女と出会う。少女を探していたらしい村長たちがやってきて、これから修道院跡に向かうと告げると、突然態度が一変。地獄に落ちろと敵意を剥き出しにされてしまった。いったいあの修道院跡には何があるのか…?
とかちょっと長めに書いてみたりして。余計な通路とかがないので話しに集中しやすいです。「相談」するのが楽しかったです。PC同士が会話してるの大好きなので。ぐりぐりナントカが出てくるたびに噴出しました。リスクブレイカー、ローブの影、亀裂、襲撃、選択、地下、棺、などなど。
レベル1〜3 20分
【 洞窟からいなくならないゴブリンの排除と調査 】
NPCの学者さん、けっこう好きでした。探索もマップがあって快適で、移動ごとに調査…ではなく。最後にゴブリンがいなくならない仮説の披露もあり、興味深く遊べました。
CW界にはいろんなゴブがいるので、そんなこともありそうだね、と思いました。