「屋根裏部屋の厄招き」 はお様
レベル1〜3 短編 依頼
カラスを追い払ってくれ、という依頼。選び甲斐のある選択肢です。さくっとやれるので何度かやりたいですね(済印ついちゃうけど)
レベル1〜3 短編 依頼
カラスを追い払ってくれ、という依頼。選び甲斐のある選択肢です。さくっとやれるので何度かやりたいですね(済印ついちゃうけど)
レベルなし 6人 読み物 約10分
【 昼寝をしようとするリーダーだが、なぜか続々と部屋にメンバーがやってくる。 】
もうこんなの好きとしか言えない…! わちゃわちゃ仲良く文句言ったりツッコミしたりもしつつ、賑やかにおしゃべり。受けようと思った依頼に先約があって急にぽっかり空いてしまった一日。役割がうちの冒険者たちにはピッタリはまって、ついニヤニヤしてしまいました。
レベル5〜6 2人以上 20分
【 漁場が海中から荒らされている原因究明と対処の依頼 】
漁場が海中から荒らされている、その原因の究明と解決の依頼。水没都市のくだりが素敵。潜水服を着るときも描写が丁寧で雰囲気があります。
海中で巨大魔物に出くわし、一時撤退した先の洞窟は、海中なのに空気があり、なにやらボタンがある…。えーい、押しちゃえ〜♪ な流れも楽しかった。
(再プレイ)漁場というのが海に沈んだ都市で、塔の上部とか海上に出ている部分で人々が生活しているとか浪漫しかない! 調査や探索は一本道?で迷うことなく、都市を沈めただろうすごい装置があったり、適正でのボス戦でハラハラしたり。クラーケンを倒しに行くのがすごい軽いノリでした(笑)
レベル3〜6 3人以上 30分 読み物
とても価値のある宝石を盗みにくる、という予告をされた金持ちから、警備増員の依頼があって…。
ちょっとした戦闘と犯人当てもありました。地の文とか台詞は好きだなぁ。()に括られた内心が特に。NPCの画像のタッチがそれぞれで違いすぎるとちょっと集中力が散漫になってしまうので、そんな自分が残念でした。出された食事を食べるかどうか選択するのが楽しかったです。犯人当ては、「考える」コマンドがあるんだけど、間違った?ヒントに惑わされました。推理とか苦手だ…。でもPCに活躍させたくて頑張っちゃいます(笑)
レベル2〜6 2人↑ 30分程度
【 雪の中に咲く薬草採取の護衛依頼 】
雪の中に咲く薬草をとりに行くための護衛。狼や巨人が出るという雪山、そこへチンピラどもも邪魔をしてきて。巨人を父の仇だと憎悪する依頼人、けれど真相は意外なところにあった。
咳が風精霊のいたずらというのが幻想的でステキ。病気だけど。強制配布?の召喚獣、せっかくだからもっと出番があればよかったなぁ。巨人と話ができるとか。ゴリラっぽい巨人がなんだか可愛かったです。
(再プレイ)雪山の脅威から依頼人を守るだけ…ではなく、妹の病気、村のチンピラ、そして表題の巨人。いろいろと謎が残ったままになってしまいました。親父さんご贔屓の軟膏の材料は、もしかして依頼人の父親に関係しているのかな。妹の病気は治ってよかったけど、雪の妖精(だったかな?)が原因とかもっと詳しく!(笑) チンピラは、依頼人の復讐心と巨人の強さを強調させる演出かな。でも3人組でなんだか面白いのでなんでこの村に来たとかもっと知りたい(笑)
巨人は倒すことを選んだけど…、倒さないほうが真実に近づけたかもしれない。でも倒さない理由が特になかったので、襲われる前にでやりました。またプレイする機会があれば倒さないで見ようと思います。
それよりなにより、依頼人が気に食わなーい! 父親を殺されたばかりの10代後半の男の子なら、そうなるのもわかるけど。依頼にないことを、二次的にはあることだとしても、それを無理にやらせようとするのはちょっとー。報酬の増額を要求しますー。なんちゃって。探して倒せだったら断ったけど、巨人の方から姿を現したから、まあ。冒険者視点でプレイしてるから憤ってしまいましたが、密な物語だと思いました。
1〜3レベル ハロゲン=クラーク三部作第壱話
【 或る晴れた午後、冒険者たちがいつものように歓談していると… 】
脱税疑惑のトランジャ=ムーア(宿の親父)が税務署の人に連れて行かれてしまった! とりあえず追いかけたら、戦闘になって、見事勝利して親父さんにご馳走だしてもらって…までは良かったものの、脱税は本当だったようで自警団に怒られるわ罰金だわでもう散々でした…!(笑)
レベルなし 2人用読み物 (10分程度) Next専用
【 思いを胸に、空を見上げた 】
主人公の子供策士を包み込む親代わり老知将の相棒でプレイしました。解決しなくとも前を向かなければいけない、でも、心を殺したりはしないで。うちの子設定の6人PTになる前に2人で旅していたときのエピソードにピッタリでした〜。重くしっとりした雰囲気を堪能しながらゆっくり間をとって進めました。
1〜3レベル 2人以上推奨
【 妖魔退治に自信のある人、大募集! 】
カードゲーム形式? どゆこと?と思って始めたら、あらまあこれは! 意外というか新鮮というか、根本的にはいつものカードワースなんだろうなとは思うんだけど、作法が違うだけでこんなに印象が変わるんですねぇ。
最初の交渉で「これは面白いやつ(*´∀`)」とテンションがあがり。村の外れに溜まっている妖魔の群れということで何度か苦手な戦闘をするわけですが、楽しんでやれました。襲撃を受けたり村人が捕らえられたりする中にもコミカルさがあって、とても好きでした。
1〜4レベル 探索 15〜20分
【 遺跡調査の同伴依頼 】
ゴブ洞ならぬ、あのダンジョンの改変! 依頼人が暴露状態だったり、ノリがいい(?)会話だったり、ダンジョンの仕掛けも楽しかった♪
読み物
一切の苦しみなく安らかに死ねる、そんな伝説がある町で「普通」に人が死んだ。家族はもちろん、人々は恐怖に包まれている。居合わせた冒険者達は調査を依頼され、女の子がそれに連れて行って欲しいと言ってきた。どうやら人探しをしているようだが…。
と、嫌いではないし、物語も印象に残っているけど、なんかこう…。クリックが速かったのかなぁ。素敵なお話なのに妙にあっさりしてるような。結界を解く場面があるんですけど、謎解きではなくクリック作業…? ちょっと好みでないところもありますが、テーマは大好きです。
レベル1〜3 ダンジョン
おぉ、面白かったです! 解説に「処女作ですので〜」とあったのでサクッと終わるのかな? と思ったら…!
発掘が中断された塔の調査依頼。同行するNPCのキャラが良くて(たまにウザいけど/笑)やりとりも楽しかったです。大きな部屋とかは奥行きがあって、光ったりする演出が素敵だなーと思いました。途中で「ぽみゅ〜v」とコミカルな部分があったり。
天使と青年と悪魔の女のお話は「おぉ〜」と面白かったです。登って登ってちょっと休んでまた登って、かと思ったら落とされて。使命を果たすお手伝いをして、友情を育んで。バルコニーでの風景は癒されました。
レベル5〜7 6人 探索
【 戦士は赤い花を踏みしめた 】
面白かったー(*´∀`)
PTの戦士と魔術師の喧嘩から始まってドキドキ…。魔術師が一人で出掛けて行ってしまったところに、賢者の塔から依頼が舞い込みます。ある男を探し出して始末してほしい、というもので、いろいろ複雑で仄暗い事情がある模様。その頃、一人街を歩いていた魔術師は、男に絡まれていた少女を助けたまではいいものの、行動を封じられて連れ去られてしまった…。
流血、殺害、狂人などで重厚感があっての仲間感。探索とあったので、時間かかるかなと思って後回しにしてたんですが、私的には読み物分類かな。敵の本拠地をうろうろするけど、広くはなかったです。星座のカードもキレイだった! 別行動中に仲間のことを思い出したりするとニヤつきます( *´艸`)
レベル4〜5 探索 6人
【 宿の貼り紙に紛れてあなた宛ての手紙が貼り付けてある 】
役割設定も好きなんですけど、6人ガッチリ決められると選ぶの迷いますね…。
手紙という形式ではあったけど、知らない人物からの名指しの依頼だった。怪しいことこの上ないけど、同封されていたものは前回の依頼に関係するもので。手紙には「助けてください」と書いてあり…。ドキドキハラハラ、引き込まれました。1人が別行動で視点が行き来する…とあったので、とても難易度が高いのかと思いましたが、それほどでもないみたいで、無事に宿に帰ることができました。
辺獄という世界の雰囲気が不思議素敵でウサギさん可愛い!影も悲しく、ぶん殴って言うこときかせて悪かったな…。アイテムを探してそれを駆使して進めていくのも楽しかったです。
レベルなし 読み物 6人 5分〜10分
【 冒険者たちの、ひとときの休息 】
ほんわりステキなひとときでした〜(*´∀`)
大きな依頼を終え、寝過ごして出来た自由の1日。それぞれ過ごしているところ、散策中のリーダー視点で出会い会話する。事件はおこらず、普段の様子を感じられ、でも先のことはわからないという滲み出る思い。なんでもない1日シナリオ大好き!
6人 30分 読み物
【 今はわからない でもわかる日が来る 】
レベル不問の読み物シナリオですが、初心者(気分的にも)のほうがしっくりくるかな? 役割分担があり性格が決められてるので合わないパーティーもあるかもしれません。うちの6人はなかなかピッタリきました(笑)
久しぶりの休日、きれいな空の下で少し話をした。上手く言えない、すぐに答えが見つからない、でも今はこのままで。少し、しっとりほのぼのしました。
(再プレイ)役割分担はバッチリ合いました!
忙しく危険な日々を送っていた冒険者たちは休日をとることにした。子供冒険者が昼頃に起きると、メンバーの2人が裏庭で鍛錬しているという。どうしてそんなに強くなりたいのだろう、と疑問に思うが、明確な答えはもらえない。どこまでも強さを求める者と、行き過ぎた力は欲しくない者。守りたいものがあるのは同じなのに、どうして反対のことを言うのだろう。いつか、わかる日が来るのかな…。
2〜10レベル 10分 ギャグ
【 詳しくは宿主へ 】
扉の絵が描かれただけの貼り紙。何かと思えば家の玄関扉を盗まれたらしい。ギャグシナリオらしい個性的なNPCと窃盗理由でした。
レベル5〜6 3人↑
【 村近辺に住み着いた魔物の討伐 】
マップがあると楽ですな(*´∀`) ゴブ洞の上位互換的なやつかな? と思ったら最後の敵がまさかの(笑)
レベル2〜3 短編
小さな村の近くの山に行って狼を退治するシナリオ…と、失礼ながらそれ以上でも以下でもないだろうと思ってやり始めたら、親父との雑談とか仲間と話すが好き過ぎてずいぶん時間がかかっちゃいました〜!
おびき寄せたい→村の料理注文?、針を買い取るよ→村に戻れずクリア、のところが「あれっ」となりましたが、楽しかったー。
レベル1〜10 短編ホラー読み物
手紙を渡すように頼まれた冒険者たちは、いざその段になって受け取りを拒否されて困った…。というところから始まって、なんとか受け取ってもらって一安心、もう遅いから一泊して帰ろうぜという流れになり。翌朝、なにか騒いでいると思ったら美術館がオープンしたらしい。ちょっと時間もあるからのぞいていこうか、とそこに足を踏み入れてしまった…。
怖いというか不気味な雰囲気で、急展開に焦りました。謎解きも最初はさっぱりでしたが、間違えるたびにヒントがもらえるのでなんとか正解! 文章量とかは好きなかんじでした。
6〜8レベル 6人 1時間 Next
【 隣国までの船での荷物輸送 護衛できる乗組員求 】
面白すぎて叫ぶかと思った! 映画なの? これ映画なの?? BGMや歌声がとても素敵で! 光や衝撃の演出も臨場感があって盛り上がります。次々と困難に襲われるけれど、不自然さはなくて「伏線回収キタ!」と興奮が蓄積されていきました。冒険者たちの会話も日常感があって、参謀と盗賊のやり取りが特に好きだったなぁ。無駄な買い物で遅刻して、参謀に説教部屋に呼ばれる盗賊、でもその買い物が後々…。
トラブル対処も別行動であたることが多くて、ドキドキしつつも楽しかったです。見え隠れする人魚の存在は王道ゆえの安心感と、どこで絡んでくるかのわくわく感。船長たちの過去や、遭遇した仇のまさかの現状! 骨好きにはたまりません。
そして最後の手のひら返し!? からの雇い主の告白! さらに二人の再会がこれぞエンディングというっ 面白かったなぁ。とても面白かったです。
読み物・戦闘
宿の親父に元気がない。なんだか調子が狂う冒険者達がおつかいに出た先で…!
レベル表記がありませんがある程度は戦えないと辛かったです。普通の依頼もいいけど、親父(と娘)ものって好きだなぁ。人によって設定が違うけど、つまりみんな親父が好きってことだもんね。
レベル3〜5
3人の娘のうち2人の娘が家出してしまった。残った娘が言うには、彼女たちは冒険者の男の尻を追いかけてったという。街で聞き込みをしているうちに、隣町の失踪事件にたどり着いた冒険者たち。森に入る前に家出娘たちを見つけることが出来た。そして娘たちを誘い出したという冒険者風の男の正体とは…?
くまー!
レベル3〜5 6人専用
【 海神の一種である巨大イカ保護のためのクジラ漁参加の募集 】
クジラ漁とは変わったお仕事。知能ある巨大イカとのおしゃべりも話の種になりますね。出先で買った座り心地のいい椅子。記念にカードでもらえたら嬉しかったな〜。
レベル3〜6 5分
【 砂漠にて測量士の手伝い 】
てきとうにやってたら5分以上かかってしまった(笑) 砂漠を行くにコンパスはあるけれど、妖精がいたずらを仕掛けて迷わせてくるという。手伝いの内容は護衛や荷物持ちなど。特別なストーリーはないけど、会話多めでNPCの表情が豊かでした。
レベル6〜8 30分 探索・戦闘
復活した吸血鬼の封印の手伝い。
探索も戦闘も緊張を楽しめました。依頼人が来るまで図書館で調べものしたり、道具屋での会話が楽しかったです。