『平時調査』 仲野くろこ様
レベル1〜3 調査シナリオ 周回可能 Py4.0
【 この世界の現状を教えましょう 】
Py初心者なのでスキンというものが分かっておらず…。親父さんが「所長」だったり、現代というかSFぽかったり、淀みとかなんかよくわからず…。でも草花と鉱石が拾えて、キレイなカードだったので嬉しい(*´∀`) 周回も行ってみましたが、敵との遭遇は多いものの快適に素材集め出来そうでした。
レベル1〜3 調査シナリオ 周回可能 Py4.0
【 この世界の現状を教えましょう 】
Py初心者なのでスキンというものが分かっておらず…。親父さんが「所長」だったり、現代というかSFぽかったり、淀みとかなんかよくわからず…。でも草花と鉱石が拾えて、キレイなカードだったので嬉しい(*´∀`) 周回も行ってみましたが、敵との遭遇は多いものの快適に素材集め出来そうでした。
レベル1〜5 Py4.3 現代系スキン
【 身元不明者及び多発事故との関連性調査 】
まだスキンというものがわかっていなくて、ただ世界観を現代にしたというわけではなく、独特な共通設定があるのかな…? それはシナリオでは語られないので常識なのでしょう…。私にはまだ早かったようです。でもふんわりとは理解できたし、平行世界(?)にリューンがあったり、いつもの冒険者たちが信用度の高い探偵のようだったりで楽しめて、スキンに興味を持たせてくれました♪
4〜6人 短編 依頼
スタート前の配役・口調などの設定が視覚的で、今までに見たことがなかったタイプなので「おおっ」と思いつつ、設定しやすさにも「おおっ」となりました。
依頼を請けて屋敷に入ったその奥には…、という流れで。雰囲気はしっとりめで、文章とか描写とかすごく丁寧で良かったです。文字量に関わらずゆっくり読み進めたいです。
レベルの目安は書いてなかった(ギルドではあったかもしれないけど)ですが、設定が熟練冒険者なので、より楽しむためにはそのあたりがいいと思います。でももうちょっと長かったら嬉しい〜と思いました。もっといろいろ細かいところまで読みたかったです。それだけ好みの設定・雰囲気だったってことなんですけど。
最初で最後のシナリオとのお言葉、くぅ、もったいない…! この方のシナリオだったら無条件DLですよ! ってくらいなのにー!
4〜6レベル 女性1人↑/PT3人↑ 2時間 “W!rth”三部作 第一章
【 人心を惑わせる女性画の流出ルート及び事件の調査依頼 】
貼り紙からして面白そうとしか思えない。
永遠の美か、絵にされてしまうか、そんな噂を信じる女性たちが次々と失踪している。また「精巧な女性画」を見た女性たちが昏倒するという事件も続いている。噂は本当なのか、隠れ蓑にした誘拐事件なのか、その女性画は存在するのか。これらに関係性はあるのか、全くの独立した事件なのか、誰がどうやって何のために?
冒険者の1人は女性画を閲覧する人柱にされ、他のメンバーは事件の調査へ。なんやかんや、あれやこれやあって、気がつけばどっぷりシナリオにのめり込んでいました。女性画を見た冒険者は例に漏れず昏倒し、救い出すぞ、のターンきた! 捜索の様子が「デキる冒険者」感があって嬉しかった♪
昏倒事件の意外な真相。依頼主の教会側の2人に闇がありそうで、続きが気になります。
レベルなし 6人 あっという間 読み物もどきクソシナ
【 焼肉食べたい 】
楽しかった(*´∀`) 1人が「焼肉行こう!」とお店の予約までしちゃったのに、他の皆は用事があるからとかなんとか。もういいよ! と宿を飛び出して、お店の前まで来たものの…。無断キャンセルは良くない、と思い入店しました。するとそこには! セリフはランダムなので冒険者の設定と合わないこともあるけど、それもひとつの醍醐味。
レベルなし 26コンテンツ読み物もどきクソシナ
【 月見ながら酒飲むんだ。どうせ暇だろ? 】
誰に付き合うんだろ? と思ったら親父さん(*´∀`) 会話してるだけなんだけど、テンポもいいし、軽口の叩き合いも楽しいし、すごく好きー! 最後の景色は風流だなぁ〜…と思ったら、ススキじゃなくて剣ぶっ刺さってない!?(笑) とても良かったです♪
レベルなし(演出的には高レベル) 読み物 1人(人数調整不要)
【 ロタス村が壊滅との報 】
お、おぉ…? えぇと、あ、はい。多くは語られないので、想像の余地がありすぎて余韻がすごい。壊滅した村の調査にでも行くのかと思ったら、壊滅させるのが冒険者だった。依頼だったみたいだけど、理由とか、感情とかは語られず。最後に呪い(=汚名)を解呪するか選べるので、汚名クーポンと大金がほしい人には嬉しいと思います。いや、すごかったなぁ。
レベルなし 魔術師と参謀
【 本の価値はどこにあるのか 】
【魔術師】と【参謀】が! うちの子の2人にピッタリ!! と思ったけど、関係性はちょっと違った。参謀含む皆が、魔術師を参謀2号扱いして、魔術師が「ちがーう!」と憤慨するような。あんまり仲良くなさそう? それもまたよし。でもでも! クライマックス突入か!? というところで、こんな2人が見たかったー! というシーンがあって嬉しかったー! それに、参謀の方も実は…。
読めない本の価値とはなんぞやと参謀が難しいことを考えていたら、相談された魔術師諸共、同じような本を持った少年に無限の塔のような図書館へと転移させられた。この本の価値を教えてくれたら帰すというが…。
探索とあったので何かを見つけないといけないと思い、あちこち探し回ったけど進展ないし、無限の塔で部屋の様子も変わらないし、これでいいの? どうしたらいいの? もうやだF9するぅ! となったころに気が付きました。誰が上下の階にいるというヒントをもとに話しかけにいくのだと。無事にクリアできたし、価値とか誰かの代わりとか、嫉妬したり認め合ったり、最後は後日談的に日常風景の中で仲間感出してきて、好き! となりました(*´∀`)
レベルなし 10分 2人用
一方が一方にべた惚れという関係で、2人でキノコ探しに行くという。森の中を歩きながら噛み合わない会話をして出口を目指します。
レベル1〜3 ショート
ぎゃふん! 姉の病気を治すのに必要だって言うからとってきたのに! 美女の誘惑も振り切ったのに! なんてお人好しな冒険者たち☆ みたいなオチでしたよぅ。でもこういうことって実はたくさん経験してるんだろうな。なんか、ショートで終ってしまうのが勿体無いです。美女のことも詳しく知りたいし、騙された依頼主に詰め寄りたかったです。
レベル4〜6 連作
東方の国での魔獣退治の依頼。行きの道中とか国の説明とかが楽しかった。魔法や科学を封じ、自然や感性が豊か。月の神を信仰して、満ち欠けによって供え物をしたり宴を開いたり。ここで暮らしたい! と思いました。
夜中に魔獣退治に出発しようとしたら、依頼主の友人の妻と遭遇、夫を探していると言う。このあたりから先が読めてきつつ、改めて出発。倒したものの、どうやら魔獣は1体ではなく黒幕もいるらしい。急に態度がよそよそしくなった依頼主に追い返されるように宿に帰った冒険者たち。これから、どうなるのか…。
レベル1〜2 探索・収集
【 スラムで流行している熱病のサンプル収集 】
依頼人の医者兼研究者が研究者らしいというか変わった人というか(笑) シンプルな作りのスラムを探索して、拾ったり捕まえたり何たりしての収集。小さなイベント的なことがちょいちょいあって、楽しく一周できました。研究所に戻ってきたときはびっくり展開だったけど、収集品を渡すときのやり方は好きでした。
2〜3レベル 探索
【 北東にある村まで薬の仕入れ依頼 】
知らぬが仏とはこのことですなぁ…(・x ・`)
買い物先での厄介事、村長からの厚いもてなしに気を良くして万事解決、したと思ったら実は。損害があったわけでも、本格的に騙されたわけでもないけど、やさぐれちゃう(笑) しかし、浮いた薬代は冒険者の手柄なんだから懐に入れたかったな〜。依頼主は顔見知りで良いお医者さんだから返したんだろうけど。
?レベル
【 いろいろなモンスターを捕まえてペットにしてみませんか 】
やりこみ系だなぁ…! というのが第一印象でした。やり方とかはわかりやすく、さっそくモンスターも捕まえられて嬉しい。特定のモンスターを指定数捕まえるミッションや、捕まえたり拾ったりしたものを合成するシステムもありました。…うん、荷物袋いっぱいになる系です…ね…。好きな方はハマるだろうなぁ。
頻繁に戦闘を繰り返すので、1人のときにプレイしないとうるさがられちゃいそう。
レベル3〜5
【 親戚の家まで行きたい妹の護衛と道中の盗賊団の殲滅依頼 】
NPCが個性的で、絵柄が可愛かった〜。盗賊に捕まって縛られたまま戦闘が始まって、でも行動開始できるな? って思ってたら「縛られているので何も出来ない」って! そんなこともできるのねぇ、まだまだ奥が深いなぁ。
レベル6〜8(張り紙では2〜4)
【 儀式を行うお嬢様の護衛依頼 】
賑やかなNPCたちが好きな人にはとても楽しめると思います。あとちょっとメタっぽい。私はちょっともぞもぞと居心地の悪さを感じてしまいましたが、NPCの経歴を右クリックで見るくらいに魅力的な人たちでした。10歳のいたずらっ子お嬢様、お嬢様に片思い中の隣領の12歳好奇心旺盛令息、苦労症の専属護衛騎士、などこのあたりの設定は大好物なのですが、それゆえに目が厳しくなってしまうというか(笑) お嬢様は可愛かったし、令息もアニメキャラみたいなキラキラしさ。もっと冒険者たちが子どもたちに振り回されるかと思ってたのですが、そんなこともなく。もっと振り回されたい!(笑) 続きがあったら是非やりたいです♪
レベルなし 6人 茶番
【 僕がちゃんと聞きさえすれば こんな事にはならなかったのに 】
シリアスな張り紙だけど、解説の通りに茶番でした(笑) 文章が好きな感じだったので、だんだんシナリオの空気に慣れていきましたが、熟練冒険者よりは駆け出し〜中堅以下くらいのつもりでいたほうが馴染みやすいかな、でも敢えて熟練の彼らがあんな事こんな事に!? というのを楽しむのも有りかとも思えてくる。なんだかクセになりますな(笑)
注文した酒を取りに行ってくれという親父さんからのお使い。娘さんの忠告を聞かずに出掛けていった冒険者たちは…というよくある始まり。ネタバレ厳禁、だけども、最後結局アレがどうなったのかハッキリしてないのでとても気になります。
レベル1〜2 ハイテンポストーリー
【 屋敷の主の様子がここ最近おかしいことの原因解明の依頼 】
雰囲気作りの演出がとても凝っていました。設定のせいかもしれないけどちょっと字が読みづらかった…。
依頼は達成したけど、謎が残ってモヤモヤして、そこがまたリアリティーがありますね。主の息子はなんのためにあんなことを…? でも依頼人に利用されたことになるのかなぁ。面白くないので依頼人の犯行を証明して捕まえてやりたいなぁ(笑)
レベル4〜6 短編
請け手のない依頼をまとめて片付けてくれ、という宿の親父からの依頼。報酬が安かったり怪しかったりする依頼8つを一週間拘束されてこなしていく。ライバル冒険者もいて先に請けられちゃうこともあり。2日以上かかる依頼もあって、考えて請けないと怪しい依頼しか残ってなかったり。
面白かったー! 依頼をこなして帰ってきて親父と話してエールおごってもらったりとそんな1週間を過ごせます。1つの依頼に時間をとられないのもささっと遊べて嬉しいです。
レベル6〜7 男性一人
月姫の祭という日、2日酔いでつぶれる冒険者たちの中ひとり、昼過ぎに起きてきた彼は宿の親父に祝い用の酒を買ってくるようにお使いを言い渡された。しぶしぶ出掛けると祭のためか街は賑わっている。そして目的の店に着いて品物を待っていると、少女が店中に入ってきて…。どうやら迷子らしい口の利けない少女に気に入られた彼は、街の人に声をかけつつ宿に連れて帰ることにした。
雰囲気が素敵で、街の人が冒険者のことを知ってて「久しぶり〜」なんて声をかけてくれるのが嬉しいです。後編が楽しみ!
レベル6〜7 前編の男性+@
ある選択をすると無限ループぽくなったのは物語を考えると仕様のような気もするけどどうなんだろう。製作2004年かぁ。
帰り道を思い出した少女は宿を飛び出していった。案内されて到着した家は大きく、少女には神官を凌ぐほどの魔力があるらしく、今リューンを騒がせている「赤い魔物」の警備にもついているとか。主人のもてなしもそこそこに少女の家を後にした冒険者たち。ところが彼が忘れ物に気がついてひとり屋敷に戻って行った。声をかけても誰も出てこず仕方なしにと忘れ物をとりに中に入った彼が見たものは、少女が両親に虐待されているところだった。
ここで踏み込んでとっちめてやろうとしたらループしたので諦めて帰ることに。すると屋敷を出たところで赤い影を見て、急いで戻るとすでに両親は惨殺されていた。少女を探して裏庭へ行くと赤い魔物と共にいて、これは優しい魔物だという。どうしてか聞こえてくる少女の声と会話していると、まだ息があったらしい父親がやってきて赤い魔物を倒そうと魔法を放ったとき。魔物をかばった少女の胸にそれが突き刺さった。その夜、街の人に少女のことなど知らないと言われ、彼は屋敷のあったところに向かった。そこには屋敷の影も形もなく、あったのは…。
優しくて悲しい不思議なお話。
レベル1 中編 探索
【 座礁した船から船長の遺品を持ち帰ってきてほしい 】
わっほーい! やりごたえあって楽しかったですー! 船内の探索はシンプルめ、戦闘がオートでってわけにはいかなかったのが好みですかね。私は普段オートですが、その分たまにはこういうのもいいなと。
嵐で難破したかと思いきや、で激戦になっていきますが、力押しの戦闘ではなく演出としての戦闘というか。今はこういう場面だからこうしよう! とヒントになる会話があったり。最初はちょっと戦闘めんどくさいなーと思いましたが、いつのまにか夢中になってました!
10分 ジョーク
盗賊対策用に罠を仕掛けた館に挑戦して感想を聞かせて欲しい。面白そうだと館に向かう冒険者達…。
ジョークとありますが純粋に楽しいです。館にある品物を、触るべきか否か、持ち去るか否か。その選択をせまられるところがドキドキします。
レベル3〜4 20分
同じ依頼主のそれぞれ仕事を終えた2つのパーティー、なんと息子が報酬を持って逃げたというではないか。冗談じゃないと息子を追いかけ見つけた先には、悪い領主がいてNPC冒険者たちは軽率にも切りかかってしまった。領主を守るのかNPCパーティーに加勢するのかどうするのか、選択を迫られる。
息子を追いかけながらのおしゃべりで、見栄を張るのか張らないのかとか面白いなーと。うちのPC冒険者たちの性格とはちょっと合わなかったかも?