「カルバチアへの配送」 たけやり様

レベル3〜4 30分

【 聖北教会から荷物配送の依頼 】

簡単な荷物配送で終わり…なわけもなく、あれよあれよと事件へ関わりを深めていく。各場面での選択が重要な意味を持っていたんだなぁ…と平凡に終わってしまいました。

「フランシス氏は足を掻く」 たこおどり様

レベル3〜6 中編

ある村に伝わる秘薬を入手してくる依頼。製薬で生計を立てている人が多い村なので簡単に手に入る、と思いきや、それは昔の話で村はすっかり寂れていた。それでも薬の作り方を知っている人がいたり、材料を集めるために駆けずり回ってなんとか秘薬を手に入れられた。足取りも軽く宿に帰りつくと、ちょうど依頼主もいて…。

ギャグシナリオ、とありましたが悲喜交々の地に足がついたお話だと思いました。情報を仕入れてそこに向かって、を繰り返して話が進んでいって、薬が完成したときは嬉しかったです。最後のドタバタも一緒になって「使え!」と思ってました(笑)

オリヒメとヒコボシ』 たこおどり様

レベル1〜10 ショート

【 買い物中にケンカ別れした、年に一度しか会えないオリヒメを探してほしい 】

おばあちゃん、すげぇ。オリヒメがまさか○○だったなんて…!

「親父の一生」 たこおどり様

短編 2人以上 2周

親父のいる日常、いつものように送り出されたり、季節の話をしたり、なんでもない話をしたり。当たり前のような日々も時の流れには逆らえず、いつかその日を迎える。ていうか、2周目の親父…! 薄…!(笑)

「ルシュ侯国」 畳部屋様

レベル1〜 読み物 30分 2人以上

【 舞踏会の警護依頼 】

最初は文章がちょっと合わないな〜なんて思ったんですが、だんだん引き込まれていって、最後の方はもうどっぷりでした。

自然豊かで景観美しい国で、観光気分の楽な依頼…だったはずが。それぞれの事情、思惑があって、明かされるたびに物語が深まります。冷血で愚かな父侯爵、でも真実を知ったら…。助けたかったなぁ。娘の方もね。歴史や政治は苦手なのでさらっと読みつつ、面白かったです。

白い城壁』 盾様

レベル5〜6 短編戦闘 6人専用

【 傭兵団赤猪隊 新規隊員募集 】

壁登りシステム!! 面白ーい(*´∀`) 戦闘状態で見切り・防御・カード交換すると1〜3段はしごを登れて、城壁の上まで書状を持っていくお仕事なんだけど、はしごの途中でも書状の受け渡しができるとか、でも下から上には渡すのに限度があるとか、なんかとってもすごかった!! 絶対に依頼達成させたいっ と思っていつもはオート戦闘なところ手動で頑張ったら……眠りの雲で敵を全員眠らせてあとは悠々登るという……うん、それでも楽しかったです♪ でもオートのほうがかえってよかったかもしれない(笑)

「マルバ森の異物」 タミー明様

レベル1〜3 30分 依頼

毎年恒例となっている、湿地森林のトード駆除の依頼。森を歩き回って退治をするというシンプルなシナリオですが途中で「お?」と期待が膨らみます。NPCとの会話がちょっと大人しいな〜と思いました。敵の数が少ないこととボスの存在の関係をはっきりさせて欲しかったです。プレイしながら妄想してたので(笑) それともそういうエンディングパターンだったのかな?

「ちょっとした依頼」 たらう様

レベル1〜3 短編 依頼

ゴブリン退治のよくある依頼。…のはずだったのに!(笑)

採集と調薬の日』 太郎(たろ)様

レベルフリー 数分〜

【 冒険者でありながら(錬金術師/薬師)でもある貴方は、本日は採集と調合を行うことにした。 】

ほのぼのとした雰囲気でした(*´∀`) 調合できるものも実用的・直感的でいて、のど飴のように日常感もあり。そして作れる傷薬のバリエーションの豊富さよ。最初は森に採集に行ったところ、いつでも帰還できるのは嬉しかったのですが、けっこう何も見つからない。これじゃあ良い傷薬を作るのは無理かな…と思ったら、商店で材料がどれも10spとかで売っていました。冒険者の1人が皆のお薬を作ってあげる、そんな日常のひとコマを感じられました。

「シンバットの洞窟」 チームARA-DDIN様

レベル1〜3 3人以上 15分

洞窟の妖魔退治。見張りや待ち伏せ、罠など、楽しかったです。お宝も嬉しい。対象レベルで挑んだらもっとスリルを味わえただろうな〜。

「仮初の月」 チキンポテト様

レベル4〜6 30分〜

様々なものが1つの隠された歴史を垣間見せる、ということで、うひゃー! 面白かったです!

護衛の依頼で訪れた街で、冒険者たちはある令嬢の誘拐現場に遭遇する。犯人を捕まえる依頼から始まって、遺跡調査の手伝い、盗まれた本探し、出かけたまま戻ってこない司祭の捜索。

貧富の差が激しい街、心優しい令嬢、貧民街の少年、ローブの男、聖女、力を奪う者。古の宗教、月の女神、取替え子、魔女狩り。月の女神と聖女の話が面白かったです。彼の正体も…信じてたのに…。

身体が入れ替わるお話』 茶頭巾様

レベルなし 6人 ギャグ、読み物、短編

【 魔法実験の手伝いをして欲しい 】

他所様で感想を見て楽しみにしていました。これからというところで終わっちゃった…とも思うけど、きっとあとはご想像におまかせしますくらいがちょうどいいのかもしれないですね。各々使い慣れない装備や技能で大変なことになったり…と想像が膨らみます(笑)

「新月の塔」 机庭球様

レベル4〜6 1時間 6人

うわー!面白かった!! 雰囲気もよくてすっごい夢中になってました!

依頼人の男に騙されて仲間をさらわれて、一人だけ切り抜けた冒険者が仲間奪還のために「新月の塔」に乗り込みます。ゲームだと笑う男の用意した謎や敵を突破しながら、捕らわれた仲間を一人ずつ助けていって、そして戦列に加わっていって最後には全員で男に挑む!なんて燃えるストーリー!

ヒントや回復もあって、謎解きが苦手な私でも解ける、親切設計です。そのおかげであれこれやきもきせずに物語りに入りっぱなしでいけました。うわー、大好きだこれ!

「新人と私」 机庭球様

レベル8〜10 30分 3人以上

朝起きて下に行くと、突然「弟子にしてください!」と言われ…。とりあえず荷物運びの依頼を受けてみたのだけど、それは意外な事実を隠していた。というような、新人を指導しつつ、なんかおかしいな〜と思いつつ、やられた! と頭を抱えたり、すっごい楽しみました! パーティーで別行動ってちょっとしたこう、ロマンというか(笑) わくわくするところがあります。戦闘は、久しぶりの適正レベルということもあって緊張しました。

そして2周目。1周目で描かれなかった別行動隊の視点ということで張り切って見ました。1周目でなにをどうしたっていうのは言ってたので、そのとおりになるように選んだだけで、選ぶ楽しみはなかったかも。好きなの選べばいいんでしょうけど(笑) 最後の戦闘も同じことの繰り返しっぽく。別行動のそのまた別行動のところは面白かったです!!

奇跡の楽器』 天かける翼様

レベル6〜8 カードワース短編集1

【 「奇跡の楽器」の地図を手に入れました(護衛依頼?) 】

妖精っぽい王が全部悪い。疑心暗鬼になって相手を信用せず1人で暴走して何やってんだコイツ…。依頼人も敵も癖が強くて爽やかさはあまり感じなかったけど、人間的だったり、奇跡の楽器の成り立ちだったりがとてもドラマチックで面白かったです。対象レベルは高めだけど、熟練の格好良さはなくて、依頼人に振り回される若輩冒険者のイメージでした。プレイ中は文字量が少なめというか雑な進行に感じてしまったけど、こうして思い返していると、いくらでも行間が読めるなぁ。特に依頼人の楽器職人の女の子が、ガサツで適当っぽかったのに、時折見せる真剣さや苦労してきた過去とかあって、じわじわ好きになってます。あと、このシナリオもやっぱり昔にプレイ済みだけどいまいち記憶になかったけれど、アイテムの「現実の腕輪」はすごく覚えてました!

「奇跡の楽器」 天かける翼様

レベル4〜6

奇跡の楽器の在り処を示した地図を手に入れた、という宿の娘の親友に連れられて、ライバルや守護者たちを蹴散らしながら目的のものを手に入れる物語。暴君な依頼人のおかげかコメディな雰囲気。奇跡の楽器が生まれたわけは、ファンタジーでやるせない感じで好きです。もっと文字量が多いと嬉しかった。

「ゴブリン来訪」 粒様

レベル1〜2 短編

ある日、親父に頼まれて留守番していると、突然、宿にゴブリンが現れて…。

留守番中の冒険者たちが「親父と娘さんは今頃ホテルで〜」とか言い出してビックリ。そうか、親子設定じゃないのか…と気を取り直して留守番を続けていると、ゴブリンがやってきた。戦うか逃げるかなど選択していくと、その正体はゴブリンの着ぐるみを着た娘さんで。しかも狙いは親父の財布だった! という(私にとっては)一風変わったシナリオでした。

おむすび道中ご気に召し』 ている様

レベルなし そこそこ仲の良いパーティ 企画「仮面の鑑定」

【 冒険者の両手には、おにぎりがある 】

可愛いお話でしたー(*´∀`) 突然、仲間の1名の両手がおにぎり製造機になってしまった。心当たりといえば街でネズミを助けたことだけ…。他に手がかりもないので街で聞き込みをしていると、怪しい人影が…。無事に解決して良かったです♪ とても平和な雰囲気と、おにぎり図鑑!? これは是非ともコンプしたい…!

「人生という名の冒険」 テイル様

6人 読み物

泣くかと思った…! かつての英雄も歳を取り、やがて…。多くは語るまいですが、たくさんのシナリオをやりつくして英雄の称号とか山ほど持ってて、6人パーティーに愛着が出てからのプレイがお勧め。うぅ、切ないよぅ。最後の選択は間違いじゃないよね…。

「九十九髪の刀」 テン様

レベル5〜6 読み物 1人専用

辻斬りの討伐とその妖刀の回収の依頼。いい雰囲気で、宿での会話とか敵との会話とかもいい感じでした。なんかこう、広がりを感じました。たまに読めない漢字とかもあったりしましたけど(^^; ストーリーが起承転結してて、面白かったです。NPCが好きだなーと、特に敵(妖刀)が好きでした。かっこいい。

いつも6人でやってるので、1人で戦うのって心細いなーと思いました(笑)

「パーティー開きます!」 天災茄子様

レベル1〜3 10分

冒険者贔屓の国王が来ていて、そのお祝いのパーティーを宿で開くことに。なんと国王直々に宿に来てくれるらしい。冒険者がわいわいともてはやされるのはやっぱり嬉しい♪ 后に事件が起こったり、NPCを連れ込んだり。

「深山の帝王」 藤四郎様

レベル4 ショート 6人専用

時間経過、別行動、ミニマップなどいろいろありました。

冬篭りの最中に人の欲によって起こされてしまった巨大熊が村を襲い被害が出ている。その熊を退治するのがお仕事。ショートとあるしサッと終わるのかなと思ったんですが、思った以上に文章量が多く、特に神父の日記が重かったです。好きですけど。領主をぶっとばしに行きたいです!(笑)

黄昏の人狼』 藤四郎様

レベル3〜5 ショート

【 黄昏時になると村に現れる人狼と思われる怪物を追い払う依頼 】

やるせなぁい。村長の「できれば殺さずに」という願いに、初めは良い感情を持たなかったけど、話を進めていったり、以前プレイした記憶が蘇ってくるうちに、なんとか助けられないものか…と思いました。形見の銀の短剣は大事にします…(・x ・`)

「黄昏の人狼」 藤四郎様

レベル3〜5 ショート

黄昏時に現れる人狼を追い払ってくれという依頼。

最初に人狼が現れたときは元冒険者が追い払ってくれたのだけど、しばらくしてまた姿を見せるようになった。退治ではなく追い払う、という依頼内容に含みを感じつつ、人狼と対峙した冒険者たち。その正体は、やはり…。

憤怒の巨人』 刻人様

レベル5〜7 探索 6人 30分

【 恩人の願いを叶えたい 】

すごくよかったー!(*´∀`) 依頼を受ける前に、依頼人の老婦人から話を聞くシーンもよかったし、探索もストレスなく、仲良し冒険者たちの雑談が楽しくてなかなか進めなかったり(笑)、恩人とその願いにまつわるお話も王道の良さと、誤解が解けてよかったのと、全体的な雰囲気、背景、札画も全部好きでした! 最近は依頼達成優先プレイなのですが、雑談しまくり、しつこく調査し、隅々まで歩き回りました。 シナリオ名は何のことを指しているんだろう、と私はあまりピンとこなかったけど、同じように「巨人には興味ないな」とかでプレイを止めている人がいたら激推ししたいです。

「妖刀 紫苑」 匿名希望の入沢様

レベル4以上 3人以上 10分〜1時間強 マルチエンドノベル

魔剣の封印のお手伝い。冒険者たちは朝から異質な気配を感じていた。強力な魔剣、どうしても破壊できないという依頼人。魔剣の力を見た冒険者たちは、そのあまりの危険性に決断をする。

魔剣のすごさが伝わってきて、ゾクリとしました。以前、たしか封印したことがあったので今回は破壊してみました。壊したらそれで終わりかな?と思ったらどっこい、シビれる展開に。最後の、冒険者たちは依頼人と同じくやっかいなものを抱え込んだことになったのに、あの余裕。不敵な笑みを浮かべる彼らが浮かびました。違うルートもやってみたい! と思う面白さ。でもフォルダが見つからない…。

「つくしとすぎな。」 智之助様

レベル1〜3 30分 依頼

お気に入りのシナリオです♪

つくし採りの依頼を請けた冒険者達、そこからはじまる人間模様。冒険者とはお節介の代名詞…だと信じて疑いません。言いたいことはたくさんあるけどネタバレになってしまうー>_<

「カレス遺跡調査」 とりい様

5〜6レベル 探索 10分程? 6人推奨

【 遺跡の調査補助の依頼 】

祭壇までの地図作成と危険排除が具体的な内容でしたが…。地図が! いかにも手書きしてます! て感じで可愛かったー(*´∀`) 最深部にいたスライムの親玉もカードが可愛かったビホw

ただまた戻れるかと思って先に進んじゃって、地図の虫食いが心残り。

「にゃんこの日」 鳥もち様

レベルなし アニキ 狂い系

【 ねずみ きらい なんとかして 】

久々のアニキ・狂い系に期待しすぎてしまった感。最初に経緯が情報カードとして配布されるのは、繰り返しプレイするときにとても親切だと思いました。

「サクッと短編詰め合わせ」 鳥もち様

レベル1〜

【 裏庭掃除 】レベル1〜2

親父さんとのやりとりが楽しかった(*´∀`) ドラゴン退治したいっと騒ぐ冒険者たちに、親父さんから正にの依頼が。指定された場所は宿の裏庭で、え、何退治だって…? と思いながら向かうと。ですよねー(笑)

【 20の掃除 】レベル7〜10

逃げた魔獣の討伐。下水道に詰まっていそうなアレと連戦するお仕事。眠ったり麻痺したり忙しい(笑)

【 精霊宮からのお願い 】レベル7〜10

精霊たちが暴れだしたので手伝って下さい! 開始時点で依頼は完了しており、そこに現れたのは戦いたがりの精霊術士で。楽に倒せた印象でした。

「盲目の道筋」 takazo様

レベル1〜2 短編 6人専用

うわーうわー、これすごい! 簡単で高報酬なおいしい依頼かと思いきや! 一転してドキドキしっぱなしのすっごい面白いシナリオでした! 状況が変わったときの「え?」ってなってから、どうなるんだろう…とちょっと不安になりつつ道を進んで、真相がわかってからの焦燥感ったらないですよ! うわー、すごい面白かった!

戦闘や危機的状況もありますが、レベルや持ち物関係なく進んでいきます。ストーリーにのめり込んでるので全滅はないとわかってても焦りますけど(笑) 駆け出しの冒険者という前提ですが、これ、熟練の冒険者だって怖いです。終わり方も怖くてまた良かったです。

煙りの行き先』 take様

レベルなし(3以上) 中編の読み物(雰囲気)シナリオ 6人用

【 立ち昇る煙は 何処へ行ってしまうのか 】

雰囲気は好きでしたが、私には合わなかったかなぁ。状況が考えないとわからなかったり、場面が飛んだように見えたり、難しいな……と思いながら進めていました。が!(喜) 最後のシーンはすごく好きでした! やったー!ヽ(*´∀`)ノ ってなったし、この瞬間、全てが報われたぁ!! ってなりました。

カールサス地方(張り紙は「カールサス」)』 TAKE様

レベル3〜(張り紙は1〜10) 短編

【 盆地に位置するカールサス地方は例年以上の暑さにみまわれていた 】

依頼を終えた帰り道、暑さに耐えかねて小さな村に立ち寄ると、扉や窓は閉ざされ、しかし人の気配はある……のがとても不気味で、すわホラーか!? と慄きましたが、寄り道で突発依頼を受けて感謝の宴会を開いてもらう系の後味の良いお話でした♪

「黒い女」 The Baddest様

レベル2〜4 30分

放火事件を解決するため、結成間もないギルドの手助けをして欲しい、という依頼。偽者の放火をして本物をおびき出す役をやってくれと頼まれる。

放火魔は黒尽くめの女。逃走経路のスラム街には夜になると化け物の殺人者が徘徊するという噂があったり、過去の大火災の模倣だという噂があったり。謎だらけな感じですが、見事ノーマルエンドでした…。仕事をきっちりやっただけ…いやでもそれが大事なんだ…。

「牧場を荒らす者」 The Baddest様

レベル3〜4 10分 ダンジョン

町外れの遺跡に住み着いた血吸い鳥退治の依頼。シンプルに遺跡に向かいサクサクと殲滅させていく退治もの。巣の奥の部屋にはなにがあるのかなーとウキウキしながら扉を開けると「えぇー!」とびっくり。したんだけど、投げっぱなしで終わってしまった感じが…。PCの台詞同様、私も詳しく聞きたいんだけど!みたいな。扉を開けたとき私自身はすごく「!?」だったのに冒険者たちはそうでもなかったみたいで(笑)

レベル3〜4対象ということでもっとアワアワするPCを期待しちゃいました。

「もぐらの洞穴」 TTグルント様

レベル1

冒頭の親父っぷりに「…( ゚Д゚)ァ」となりましたが、3Dダンジョンが良かった! たまにはこういうダンジョンも良いものですね。最初、気が付かなくて出たり入ったりを繰り返しましたが…w

父の悪評の謎、その犯人と動機。じわじわ楽しくなりました( *´艸`)

「灰色の神殿」 tz様

レベル2〜3 ショート

【 発見された遺跡のモンスター掃討依頼 】

親父botさんが「クドラ教初出のシナリオ」とつぶやいていたのでさっそく。冒頭からの親父との何気ないやりとりが好き(*´∀`)

遺跡らしきところにはモンスターのかわりに灰色のローブの男がいて…。捕らえられていた冒険者とその仲間の行方、依頼は完了だけど物語はここから始まる的な。